イケ彩ダメ彩

最新の記事5件

このコーナー内を検索

月別一覧

ATV

Action Time Vision」・・・学生の時、Sham69というパンクバンドのカバーを偶々テレビで見て気になっていた曲。単純で勢いがあるため、ポジティヴな曲かと思っていたものの、最近入手した歌詞対訳は「Action Time and Vision 動作、時間、幻影 Action Time and Vision 動作、時間、幻影 Everything’s as clear as time すべてが時と共に明白になる See the Movement 動きを見張れ See the mind 感情を見張れ Were in vision when みんな視界の中にいる The three(3) minds crack 3つの精神が砕け散る時 in atv, v, v, v, …. ATVの中で・・・Action Time and Vision 動作、時間、幻影 Action Time and Vision 動作、時間、幻影」(加納一美 訳)との訳で、個人的には、Vision の訳は、内々に見える薄明の透視 というか、3つの意として「行為!! 待て! 見えてきた・・・」という、流れに乗らないと見えてこないから初発の切れ目を入れろ!という文意だったら と思っていて、ただ「crack ・・コカイン、割れ目・裂け目」で、前者の訳が正しいのだとすると、やはり「幻影、もしくは幻視」で「正しい」のかもとも考えられます。いずれにしても、「3 は、三位一体」というわけで、「神、子、聖霊」とか「父(母)、母(父)、子」とか、「吉野、伊勢、熊野」、「注視する時、考える時、結論を出す時」とかよくあるもの・・「究極的現実、感覚的現実、心的現実」・・「想い無き想い、言葉無き言葉、現実無き現実」とか「順序」は要検討とは思うものの「3つ」が「重なり合い、捩れ合い、捩じれ合う」と「Visionの兆し」というわけで、更に脱線して「口もなし、舌もなし、喉もなし」とか、強引に切って「粘液の際まで音波と契り、地の奥底まで深淵の底の深淵まで、自分の思考を追ってゆく」とかパラフレーズできるかもしれません。まあ、電車の中、頭の中で反復させる時は「ハクション、大(だあい)、魔王(まあおう)」というもので、ポジティブもなにもなく、「時間に依存しっぱなしで、ActionもVisionも全く出てこない」という感じですが。なんにしても「数」に関わる本も、文系本が多い中、小社にもあり、今度の十二月の新刊では、縄文土器の「縄の捻じれ」は「古代人の宇宙観=精神観」の現れ(=トポロジー(位相幾何学))=メビウスの帯)という「縄文人の偉大な発見」「しめ縄コードから生まれた卑弥呼の鏡」(大谷幸市 著、各2300円+税・2500円+税)が予定されており、小社刊行の著者前著作三著には「・・縄文人は最小限の三単位の渦巻きの中に、つまり生命誕生の原理をもつ拡張→収縮のS字渦巻文のパターンにもう一つの拡張する渦巻きを加え次元の相違する魂の永遠の再生を願っていたと考えられます。つまり三連結を作り出すことによって永遠性を訴えていたわけです。」(「あきづしま 大和の国」)はじめ「渦巻きは神であった」「前方後円墳の真相」などがあり、数学以前で「数」分からずの私に、「数」(考えること)への橋渡しをしてくれそうな本があり、この導きで若干トポロジーに近づける可能性はありそうです。(玉崎)