雨、あめ、アメ
今日は外に出てやられてしまいました。ドーと来て、駅まで徒歩七分が、異様に永く感じられ、つくばエキスプレス車内で、恥も外聞もなく「靴下絞り」(床に水垂れ流し、靴は水でぶよぶよで)に精を出す有様でした。それでも、暑苦しい中外を回るよりもやはり涼しく回れました。今回は、もう今週金曜見本出しで、日が無く、それにも関らず事前を見るとその本に関る地域が3店舗ぐらいしか受注がないため、付け焼刃でも回るかと行ってみましたが、回る書店さんの規模が人文書を置く余裕がなく「人文書減らしたばかり、インセンティブ(販売奨励金?)的に「返品率抑えて」と言われているから」とか「上にCD/DVDレンタル有り、まず客層が中高生ばかりで、置けない」とかで、担当者休みの空振りも含めて5店で1冊受注(2600円本体)と、ほとんど仕事になっておりませんで、2000部刷ってどうやって半分以上捌くのか、かなり困難な感じです。本の一部抜きは持って行ってパラパラめくり、江戸時代の茨城県利根町生まれでそこに墓がある人物の評伝で、ところどころ読んで、興味深いところもある気はしたものの、題材が「川」沿いの話で、河沿いのまま線路がはしり、しかも線路沿いに人文書が置ける(動く)書店もあまり回ったことのない不慣れなところだったため「どこなのか読めず」、「そのまま「河童」にでもなって、失踪してみたい」気にもなりました(そういえば、小学生の時、妖怪じみていたのか「カッパ」と呼ばれたような記憶もうっすらあります)・・・。妖怪だか幽霊だかも、暑い日がつづくと現れた方が「涼しく」なるかもしれませんし、妖怪(幽霊)を自己の分身として関係構築すると、より自己の筋が通って「暗い部分にも手の届く明るみに出た私」にもなれるかもしれませんので、一度「幽霊」やってみるのはいい試みかもしれません(そのままこの世に戻って来れないかもしれませんが)・・と比較的涼しく湿った今日だと「幽霊」も現れ安いと思うので幽霊のような曲・・・(玉崎)と思ったらリンクが出来ず・・・?
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