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益々元気な川柳川柳師匠

当時はニッポン放送の看板アナウンサーだった故・塚越孝さん(フジテレビアナウンサー)の企画・プロデュースで、川柳川柳師の著書『天下御免の極落語』を弊社で出版したのが2004年。
早いものでもう9年が経つ。
振り返れば、本書が愚生が編集することになる落語関連本の記念すべき第1冊目。川柳師の本を刊行したということは、多くの落語家さん、芸人さんに驚かれ、賞讃されたのであった。
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そして川柳師の著書刊行後の活躍はまさに圧巻で、寄席から落語会から高座で歌い語るその姿は観る者、聴く者を常にノックアウトしてきた。今年で5回目を迎えるという落語会「夏のガーコン祭り」も、齢82歳にして高座で戦中戦後の流行歌を20曲も歌ったと記事(森重達裕記者「讀賣新聞・夕刊」2013年8月26日)では紹介している。
また、今年は唯一の弟子で女流落語家の川柳つくしさんが真打ちに昇進する。今夏の猛暑同様、川柳師の今後はまだまだ「猛暑」の勢いなのであった。
[筆・南葵亭樂鈷]