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建築本、新刊できればトークショー。

いよいよ明日20日、小社新刊「建築はいかに社会と回路をつなぐのか」(五十嵐太郎)、が取り次ぎへ搬入され始めます。著者の五十嵐さんは、もうすでに新書も含め多数著作を出されており、事前注文集めで書店周りをしている時も、「あー五十嵐さんか」と知名度は、他の小社の本に比べ抜群でした。「建築と音楽」という共著を実は、著者名を知らずに持っていたことを最近家の本を積み替えしている時に気づきましたが、未だに未読です。ついでに小社新刊も未読ですが、一部抜きをもらったので、味読できればと思います。ところでこの本、新しく出来た「阪急ブックファースト新宿店」が入居している「モード学園コクーンタワー」を、本の中で取り上げており、「・・比類なきユニークなデザイン・・ほとんどの高層ビルは強い個性がなく、街の顔となりえていない。だが、コクーンタワーは違う。日本ではめずらしいドバイ型のアイコン建築として記憶に残る風景を生みだした。名古屋のスパイラル・タワーズと同様、モード学園が施主になっていることが、その理由だろう。・・名古屋と同様、全フロアに止まらない独特のエレベータのシステムを導入するなど、思い切ったデザインが可能となった。・・繭=コクーンのコンセプトを意識した外観・・構造として機能する菱形のフレームと、視覚的なグラフィック・デザインとしてのフレームが複雑に絡みあう。物質的な前者だけであれば、近代建築の美学だが、非物質的な後者と融合する感性は現代的である。・・問い合わせも多いらしい。つまり、公共施設ではないが、都市の顔として確実に機能している。・・・」との好意的な文章で、刊行したら幾つか「トークショー」を開くとして、この「コクーンのブックファースト」が最適か、と編集からもプッシュで、本日、かなり久しぶりにお伺いしてきました。担当のF・Gゾーン チーフ 峰尾さんが、ちょうど休憩中で、しばらく別の人文棚など、ブラブラしていましたが、一年前ぐらいにお伺いした時に比べ、「棚面出し」が増え、それに加え、とても熱の入った「ポップ」が物凄く多数飾られ、担当書店員さんの、強い意気込みを感じました。ただ、小社の本は、毎月の売上を見ても、とても店全体に貢献しているとは言い難い売れ数で、「建築、新刊」が、もし「トークショー」も成功して、売上を伸ばしてくれれば、と考えるばかりでした。その後、お会いした峰尾チーフは、かなり前「旧、阪急ブックファースト渋谷店」時一度お会いしたことがありましたが、当然かなり前のため、また名刺交換して頂き、初対面に近いにも関わらず、誠実にお話聞いて頂き、2月中旬から下旬で、40人入れるところ20人お客さん入る見通しあれば可能性ありと、ありがたいお話頂戴しました。あとは、人を集めて、なんとか「コクーン」関連本を集めた同時フェアなどもし出来るのなら考え提案出来れば(今は全く思いつきませんが)とか、トークショー実現の余波で、BF新宿店の売上(微?)増に貢献できれば・・・と妄想に近くとも「実現したい」と考え、帰社しました。(玉崎)