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◆読んだことありますか?“還暦”日本国憲法。「あなたは憲法で不自由を感じますか?」

安倍内閣は「戦後レジームの転換」をスローガンに憲法改正を政治日程に乗せると公言し、国民投票法を成立させようとしている。確かに投票法は、手続き法で改正そのものではない。しかしながら、その強引な手法をみると、権力を縛り、国民の権利を保障する憲法の本質と、あるいは手間暇かけて国民的コンセンサスを得るという民主主義の原則に、不自由を感じているのは安倍自民党を頂点とする一部の人たちのようだ。もともと憲法とは国民を守り、国家の目指す形を“宣言”するものである。従って、原則は国民にとって“不自由か否か”が一番に問われる事であり、未来への社会的展望の問題でもある。「普通の国家になる」ということが、遅れをとっている軍事力の展開にのみ偏るとすれば、新時代に対応するという新時代はアメリカ一極集中のアンバランスな世界への追従で、本来の未来世界への可能性を失うであろう。もう一度、日本国憲法を読んでみようではないか。