あの人もこの人もみんなDNAのせい? 人生いろいろ——摩訶不思議な「人」という生物。「人生は喜劇であると同時に悲劇でもある」「趣味は人間ウォッチング」という赤羽センセイによる書き下ろし「人間観察のススメ」が1冊になった。人は人がいないと生きてはいけない。泣ける本もいいけど笑える本はもっといい。アナタの近くにもこんな人いますよね。誰かのことを思い描いてクスクス笑いながら読んでください(しかし、立ち読みはお断りします)。アナタの周りの、こんな人あんな人……だから人間やめられません。笑い話にホラ話、いま流行りのウンチク話、そして忘れてならない「ムダ話」。ゲラゲラ笑えるわけでもなく他人に自慢できるわけでもない話。ちょっぴりおかしく悲しい話。無駄話を書くほうも読むほうも、無駄といえばこんな無駄(贅沢)な時間の過ごし方はない。だけど、なんでいままでなかったのだろう?→こんな「エセノベル(似非小説)」。
1944年、東京都生まれ。青山学院高等部を経て早稲田大学第一文学部卒業。大学在学中に「NHK漫才台本コンクール」入賞。1968年、集英社入社。「週刊プレイボーイ」編集部に在籍。
1971年、退職。写真家森山大道に師事、カメラマンに。1972年、主婦の友社入社。「主婦の友」編集部を経て、「ギャルズライフ」編集長に。在職中に執筆した小説「住宅」が文学界
新人賞を受賞、芥川賞候補となる。1986年、主婦の友社を退職し作家に。恋愛小説、ジュニア
小説(コバルト・シリーズ)、ユーモアミステリー、恋愛エッセイなど著書は100冊以上。
「宝生茜」名義ではミステリーを、「赤羽建美」名義では生き方エッセイを書く。ベストセラー
には『素敵勝手な恋愛マナー』『はじめての恋愛』『男の恋ごころ』『女のルール 100』等がある。
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