日朝関係と拉致問題 2002年9月〜05年1月同時代批評

同時代批評 日朝関係と拉致問題 2002年9月〜05年1月

和田 春樹 著
四六判 / 284ページ / 並製
定価:1,900円 + 税
ISBN978-4-88202-958-8(4-88202-958-8) C0030
奥付の初版発行年月:2005年03月 / 書店発売日:2005年03月09日
 ※PayPalでのクレジット払いか代金引換着払いがご利用いただけます
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。

内容紹介

北朝鮮バッシングの中で、自らの主張の論理性と理性的な立場を堅持する著者の東北アジアの未来を見据えた時代の証言と情況論。

著者プロフィール

和田 春樹(ワダ ハルキ)

東京大学名誉教授、日朝国交促進国民協会事務局長
著 書 『ニコライ・ラッセル─国境を越えるナロードニキ』(中央公論社、1973年)
『金日成と満州抗日戦争』(平凡社、1992年)
『歴史としての社会主義』(岩波書店、1992年)
『歴史としての野坂参三』(平凡社、1996年)
『北朝鮮─遊撃隊国家の現在』(岩波書店、1998年)
『北方領土問題─歴史と未来』(朝日新聞社、1999年)
『朝鮮戦争全史』(岩波書店、2002年)
『朝鮮有事を望むのか』(彩流社 2002年)
『どうなる日朝国交交渉』(彩流社、2003年)ほか

目次

Ⅰ・「拉致された」国論を脱して─日朝国交正常化と東北アジアの平和へ ・日朝国交交渉再開以外に道はない─小泉首相の再訪朝を支持する 
Ⅱ・日朝首脳会談─衝撃と意義 ・真に拉致疑惑の解決を望むなら、国交交渉妥結の努力の中で懸案に接近を ・拉致問題の交渉を打開する道 ・失った可能性の回復を─イラク戦争の中で日朝交渉を考える 
Ⅲ・重村智計『最新北朝鮮データブック』講談社現代新書の記述に抗議する ・川人博「拉致問題と知識人の責任」に反論する ・れわれの過去の意味ある総括のために─太田昌国『「拉致」異論』に答える 
Ⅳ私と朝鮮・韓国との歴史的かかわり 
Ⅴ「ハンギョレ新聞」コラム(02年9月〜05年1月)─韓国の新聞に毎月一回寄稿した時事評論の集成

関連書

ページの上部へ▲