思想史の視点からハーンを読む。
生命の連続性、祖先崇拝、輪廻転生、汎神論、遺伝的記憶、孝道、国家神道……。
仏教、神道、儒教、H.スペンサー、西田幾多郎、柳宗悦らを通して、ハーンの思想の内実を明らかにする好著。没後百年記念出版!
(社)日本図書館協会 選定図書
1954年生まれ。
現在、人間総合科学大学大学院人間総合科学研究科助教授。八雲会会員。英米文化学会理事。
比較文化論 西洋文化論専攻
学歴
東京外国語大学大学院地域研究科修士課程(国際学修士)
法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程(文学修士)
主な経歴
法政大学第一教養部、拓殖大学政経学部
専修大学経済学部、法政大学第二教養部非常勤講師
法政大学人間環境学部において非常勤講師(英語、哲学・論理学担当)
主な著書
『英文学と結婚ーシェイクスピアからシリトーまで』(共著、彩流社、2004)、『九鬼周造と日本文化論』(梓出版社、1996)、『比較文化論』(人間総合科学大学、2001)、『西洋文化論』(人間総合科学大学、2001)、 『20世紀の思想家たち』(編著、梓出版社、2004)ほか
第1章 家族の倫理
1 放浪と結婚
2 西欧の原理と日本の道徳
3 祖先崇拝と家族
4 夫婦愛
5 理想的な家族
第2章 ハーンと仏教
1 『日本——ひとつの試論』における仏教理解の問題点
2 来日後のハーンの仏教観
3 アメリカ時代のハーンと仏教
第3章 ハーンと神道
1 神道との出会い
2 松江での神道体験
3 ハーンの神道理解とその問題点
4 天皇崇拝と「教育勅語」
5 国家神道
第4章 ハーンと儒教
1 祖先の位牌を捨てた女——「お大の場合」
2 儒教に関するハーンの認識
3 祖先崇拝の思想
4 儒教の生命観とハーンの遺伝説
第5章 ハーンの宗教心とハーバート・スペンサーの思想
1 スペンサーとの出会い
2 「風変わりな形而上学」
3 汎神論的世界観
4 「大いなる疑問」
5 ハーンの信念
第6章 ハーンと西田幾多郎
1 西田のハーン評
2 西田が読んだハーンの著作
3 西田の境遇
第7章 ハーンと柳宗悦
1 ハーンの民芸への関心
2 柳とハーン
3 工芸の美
学歴
東京外国語大学大学院地域研究科修士課程(国際学修士)
法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程(文学修士)
主な経歴
法政大学第一教養部、拓殖大学政経学部
専修大学経済学部、法政大学第二教養部非常勤講師
法政大学人間環境学部において非常勤講師(英語、哲学・論理学担当)
主な著書
『英文学と結婚ーシェイクスピアからシリトーまで』(共著、彩流社、2004)、『九鬼周造と日本文化論』(梓出版社、1996)、『比較文化論』(人間総合科学大学、2001)、『西洋文化論』(人間総合科学大学、2001)、 『20世紀の思想家たち』(編著、梓出版社、2004)ほか
彩流社 第1章 家族の倫理
1 放浪と結婚
2 西欧の原理と日本の道徳
3 祖先崇拝と家族
4 夫婦愛
5 理想的な家族
第2章 ハーンと仏教
1 『日本——ひとつの試論』における仏教理解の問題点
2 来日後のハーンの仏教観
3 アメリカ時代のハーンと仏教
第3章 ハーンと神道
1 神道との出会い
2 松江での神道体験
3 ハーンの神道理解とその問題点
4 天皇崇拝と「教育勅語」
5 国家神道
第4章 ハーンと儒教
1 祖先の位牌を捨てた女——「お大の場合」
2 儒教に関するハーンの認識
3 祖先崇拝の思想
4 儒教の生命観とハーンの遺伝説
第5章 ハーンの宗教心とハーバート・スペンサーの思想
1 スペンサーとの出会い
2 「風変わりな形而上学」
3 汎神論的世界観
4 「大いなる疑問」
5 ハーンの信念
第6章 ハーンと西田幾多郎
1 西田のハーン評
2 西田が読んだハーンの著作
3 西田の境遇
第7章 ハーンと柳宗悦
1 ハーンの民芸への関心
2 柳とハーン
3 工芸の美 (社)日本図書館協会 選定図書 思想史の視点からハーンを読む。
生命の連続性、祖先崇拝、輪廻転生、汎神論、遺伝的記憶、孝道、国家神道……。
仏教、神道、儒教、H.スペンサー、西田幾多郎、柳宗悦らを通して、ハーンの思想の内実を明らかにする好著。没後百年記念出版!
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