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アメリカの社会運動

アメリカの社会運動 CIO史の研究

長沼 秀世 著
A5判 / 461ページ / 上製
定価: 4800 + 税
ISBN978-4-88202-902-1(4-88202-902-2) C0022
奥付の初版発行年月:2004年06月 / 書店発売日:2004年06月08日

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内容紹介

社会改革の推進力としてのCIOに光を当てる! 団結権、団体交渉権が法的に保障された1930年代。主要産業部門での組合組織率を高め、運動を推進したCIOは30年代アメリカの“主役”の一つでもあった。その形成と展開の再検証。

著者プロフィール

長沼 秀世(ナガヌマ ヒデヨ)

1937年生まれ
1960年 東京都立大学人文学部卒業
1962年 一橋大学社会学研究科修士課程修了
1966年 同博士課程単位取得後退学、この間、ウイスコンシン大学留学
1966年以後、津田塾大学講師、助教授を経て教授となり、現在に至る。この間、ミシガン大学、ニューヨーク市立大学、ノースカロライナ大学において研究員。社会学博士(一橋大学)

主要著訳書
「ニューヨークの憂鬱」(中公新書、1985)
「アメリカ現代史」(岩波書店、1991(共著))
「世界大戦と現代文化の開幕」(世界の歴史、26巻)(中央公論社 、1997(共著)
S.アリンスキー「市民運動の組織論」(未来社、1972 )
M.オッペンハイマー「アメリカの軍隊」(福村書店、 1972 )
C.W.ミルズ「新しい権力者」(青木書店、 1975 (共訳))

目次

◆収録目次◆第Ⅰ部 CIO史の諸問題/1章 ニューディール以前のアメリカ労働運動/2章 大恐慌とニューディール/3章 CIOの成立/4章 初期CIOの政治経済観/5章 第二次大戦期のCIO/6章 CIOの南部組織活動/7章 CIOの「共産系」組合追放/8章 「オペレーション・ディクシー」の終了/9章 AFLとの合同◆第Ⅱ部 CIO史の周辺/1章 労働運動と政治活動/2章 アメリカにおける社会主義の問題/3章 ニューディール期における労働党運動/4章 進歩党について/5章 ハイランダー・フォーク・スクール——「南部CIO学校」から「公民権学校」へ

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