壮大な仮説による先史時代の解読! 「焼畑農耕」「鋼の生産・利用→磨製石器量産」という二大技術を独占した集団の植民の波が隔離終点地域・日本の先史時代をつくった。
著者経歴
1930年生まれ。 九州大学工学部で電気工学を専攻
電力会社、エンジニアリング会社、 社会福祉法人などの勤務を経て、 現在は英語翻訳(自営)に携わりながら古代史の研究を続けている。
著書 『古代水辺民の物語──太陽の生まれる楽土を求めて』(彩流社)
●収録目次 1章・尖底土器、2章・焼畑農耕、3章・鉄利用の始まり、4章・母系社会、5章・高床式家屋、6章・常畑農耕、7章・水稲栽培、8章・備荒食料、九章・古代技術発達の系譜、10章・倭と夷、11章・蛇信仰、12章・鳥信仰、13章・古代の狩猟民、14章・農耕畜産民の出現、15章 騎乗技術の獲得、16章・遊牧民の発祥、17章・国家の成立、18章・海洋民の発祥、19章・無文字社会、20章・託宣と占い、21章・交易活動と地名、22章・隔離終点文化、23章・水辺民W人の原郷、補遺・W人言語の音韻的特徴、付録・関連年表
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