ソ連・ユーゴスラヴィア間での自律性の模索冷戦期のハンガリー外交

冷戦期のハンガリー外交 ソ連・ユーゴスラヴィア間での自律性の模索

萩野 晃 著
A5判 / 217ページ / 上製
定価:2,500円 + 税
ISBN978-4-88202-899-4(4-88202-899-9) C0022
奥付の初版発行年月:2004年07月 / 書店発売日:2004年07月05日
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内容紹介

大国の影響下における国益と自立への歩み!“東欧革命”の先鞭をつけた “民主化”と“自立”への芽をハンガリー事件とカーダール時代の再検証を通して探る。

著者プロフィール

萩野 晃(オギノ アキラ)

著者経歴
1966年、兵庫県生まれ。関西学院大学大学院法学研究科博士課程後期課程単位取得退学。
ハンガリー外交史、ハンガリー現代政治など専攻。
現在、大阪外国語大学非常勤講師。
論文多数、共著に羽場久尾子編『ハンガリーを知るための47章─ドナウの宝石』明石書店(2002年)。

目次

●収録目次●
序論 ハンガリー外交とソ連・ユーゴスラヴィア関係 50年代後半のハンガリー情勢と国際環境/ハンガリー外交と国内体制
1章 ラーコシ失脚/ソ連・ユーゴ関係の修復/ラーコシの失脚とユーゴ
2章 ハンガリー事件/ゲレーの第一書記就任と対ユーゴ関係/ハンガリー情勢とソ連・ユーゴ関係/ソ連の軍事介入とユーゴ
3章 ナジ拉致事件/カーダールの対ソ協力/ナジの拉致とユーゴ
4章 ナジ裁判/ナジ拉致事件後の党内論争/ナジ問題とハンガリー・ユーゴ関係
結論 カーダール時代のハンガリー外交/ラーコシ、ゲレー政権の対外政策/ハンガリー事件:対ソ「自立」の頓挫/カーダール時代初期のハンガリー外交/改革期のハンガリー外交

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