村上春樹とネコの話

村上春樹とネコの話

鈴村 和成 著
四六判 / 223ページ / 上製
定価:1,600円 + 税
ISBN978-4-88202-888-8(4-88202-888-3) C0095
奥付の初版発行年月:2004年05月 / 書店発売日:2004年05月06日
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内容紹介

ネコだけが知る「村上ワールド」のからくりとは何か? 80年代から先駆的に村上文学を論じてきた著者が、「ネコ」という視点から村上作品群をミステリーのように解読。「ネコ派文学」の魅力の核心に迫る。著者による写真付き

前書きなど

【本書に登場する「村上ネコ」名場面と「ネコ派」の文学】
村上春樹『海辺のカフカ』『風の歌を聴け』『午後の最後の芝生』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『1973年のピンボール』『像の消滅』『ねじまき鳥クロニクル』『羊をめぐる冒険』ほか
荒木経惟『愛しのチロ』梶井基次郎『愛撫』清少納言『源氏物語』谷崎潤一郎『猫と庄造と二人のおんな』萩原朔太郎『猫町』エドガー・アラン・ポー『黒猫』三島由紀夫『午後の曳航』『憂国』ほか

著者プロフィール

鈴村 和成(スズムラ カズナリ)

鈴村和成:『ランボー、砂漠を行く』(岩波書店)『ランボーのスティーマー・ポイント』(集英社)などがあり、ランボーの研究家として知られるが、80年代から先駆的に村上春樹を論じてきた(『村上春樹クロニクル』洋泉社など、現在品切れ)。著書、翻訳書多数。

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