横浜市立大学から放つオリジナルカノン正典の再構築

正典の再構築 横浜市立大学から放つオリジナルカノン

白井 義昭 編
四六判 / 235ページ / 上製
定価:2,200円 + 税
ISBN978-4-88202-874-1(4-88202-874-3) C0090
奥付の初版発行年月:2004年01月 / 書店発売日:2004年01月07日
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内容紹介

変革の時代における複眼的思考の可能性。横浜市立大学の「イングリッシュ・スタディーズ」特別講義の仕上げとして企画された学際的シンポジウムの成果。既存の観念から新しい時代に対応する“読み直し、見直し”の必要性と創出の可能性をさぐる。

著者プロフィール

白井 義昭(シライ ヨシアキ)

横浜市立大学国際文化学部・同大学院国際文化研究科教授 イギリス文学専攻
『ブロンテ姉妹小事典』(共著、研究社)
翻訳 ブライアン・ウィルクス著『ブロンテ——家族と作品世界』(彩流社)
ジェニファー・デイヴィーズ著『英国ヴィクトリア朝のキッチン』(彩流社)
バーバラ・ホワイトヘッド著『シャーロット・ブロンテと大好きなネル』(共訳、開文社)

目次

●主な収録目次
第1部シンポジウム
Ⅰ基調報告「カノンとは」(白井義昭) 
Ⅱランボーのカノン(鈴村和成) 
Ⅲヴィヴィエンヌ・ブラウンの正典化概念と内田義彦(只腰親和) 
Ⅳ思考のカノンをどこに求めるべきか ──アレントによるカント哲学の読み換えについて(三上真司) 
Ⅴ非カノン化された源氏物語——「一部の大事」をめぐる言説あるいは源氏物語の〈叛く力〉(三谷邦明) 
Ⅵカノン再考 ──「定規」・「尺度」・「比率」(ロバート・ポープ) シンポジウム質疑応答 
第2部 特別集中講義「イングリッシュ・スタディーズ」参加者

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