1962年、絵画に目覚めニューヨークへ留学した著者は画家であるユダヤ系アメリカ人と結婚、2人の息子の母となる。その2人の息子たちがそれぞれ親元を離れ外国で生活しているときに両親に宛てた手紙の記録。成長していく息子たちとそれを見守る両親との心の交流、絆を克明に描く。
第1部は長男のエイブラハムが1985、86年にロンドンに留学したときに両親に宛てた手紙。第2部は次男のジャシュワが1987〜88年に日本語の勉強をするために日本で生活していたときと、1994、95年に浜松で博士論文のための勉強をしたときに両親に宛てた手紙。第3部は著者夫婦の画家としての生き様やその後結婚し大学教授への道を歩む息子たちの現在の社会生活、2002年双子の親になった長男のエイブラハムなど、幸せいっぱいの一家の様子。
*ロス郁子 ニューヨーク在住の画家。日本女子大卒。小社刊の『ニューヨーク・クラスX』がある。
第1部は長男のエイブラハムが1985、86年にロンドンに留学したときに両親に宛てた手紙。第2部は次男のジャシュワが1987〜88年に日本語の勉強をするために日本で生活していたときと、1994、95年に浜松で博士論文のための勉強をしたときに両親に宛てた手紙。第3部は著者夫婦の画家としての生き様やその後結婚し大学教授への道を歩む息子たちの現在の社会生活、2002年双子の親になった長男のエイブラハムなど、幸せいっぱいの一家の様子。
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