9世紀英国を代表する詩人、ブラウニング夫人の実在のメイドの視点で描かれる伝記的歴史小説の傑作。主人の駆け落ちとともにイタリアに渡った女性の数奇な人生を辿る。
(社)日本図書館協会 選定図書
938年生まれのイギリスの女性作家。1989年、伝記『エリザベス・バレット・ブラウニング』で王立協会文学賞、1993年、伝記『ダフネ・デュ・モーリア』でフォーセット・ブック・プライスを受賞。ブッカー賞の審査員も務め、現在も話題作を発表し続けている。【邦訳:『ジョージー・ガール』(晶文社)『マッカイ家のおばあちゃん』『婚外児クリスタベル』(以上、筑摩書房)】
会員12名からなる女性翻訳グループ。英語原書の読書会として、15年ほど前に大宮市立図書館にて発足。フォースターの2作品を筑摩書房より翻訳出版。
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