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異教のスペイン

異教のスペイン

リチャード・ライト 著, 石塚 秀雄 訳
四六判 / 335ページ / 上製
定価: 2500 + 税
ISBN978-4-88202-775-1(4-88202-775-5) C0097
奥付の初版発行年月:2002年10月 / 書店発売日:2002年10月11日

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内容紹介

名作『ブラック・ボーイ』(岩波文庫)で有名なアメリカの黒人作家リチャード・ライトの視線と手練のルポルタージュによって、鋭く豊かに描かれた内戦後——フランコ独裁時代のスペイン人とスペイン社会の諸相。ライトは飢え、恐怖、希望、情熱の背後にスペイン独自のカトリシズムを見る。教会、闘牛、売春、祭り、路上など、観光的スポットと多彩な登場人物とをもってスペイン文化の本質に迫った甦る名著である。本邦初訳。収録内容/第1章 スペイン—死して後の生(内戦後)/第2章 闘牛—死と昂揚(「オレッ」の意味と闘牛の悲しみ)/第3章 地下のキリスト(異教としてのプロテスタント)/第4章 性、フラメンコ、売春(「肉の壁」として)/第5章 異教の世界(スペイン人とは哀れなのか?)/訳者解説

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

リチャード・ライト(ライト,R(リチャード))

『ブッラク・ボーイ』(岩波文庫)などの著作で日本にも多くのファンを持つ、世界的に有名な黒人作家

石塚 秀雄(イシヅカ ヒデオ)

欧州社会研究者

目次

収録内容/第1章 スペイン—死して後の生(内戦後)/第2章 闘牛—死と昂揚(「オレッ」の意味と闘牛の悲しみ)/第3章 地下のキリスト(異教としてのプロテスタント)/第4章 性、フラメンコ、売春(「肉の壁」として)/第5章 異教の世界(スペイン人とは哀れなのか?)/訳者解説

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