神器と王権の形成・衰退天皇とは

天皇とは 神器と王権の形成・衰退

渡邊 光敏 著
四六判 / 512ページ / 上製
定価:3,800円 + 税
ISBN978-4-88202-762-1(4-88202-762-3) C0021
奥付の初版発行年月:2002年08月 / 書店発売日:2002年08月09日
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内容紹介

「三種の神器」とは何か! “渡邊史学”ともいうべき民族言語学的方法による古代渡来王朝の秘密を解き、その形成と衰退を描くとともに、明治維新での権力の復活、そして大日本帝国の崩壊による権力の喪失過程を通して天皇の歴史と本質に迫る。

著者プロフィール

渡邊 光敏(ワタナベ ミツトシ)

山梨師範(現山梨大学)卒。日本民族学会日本地理学会会員。元韓国国立広州大学客員講師、同大学百済文化研究所客員。東南アジア全域に渡る調査旅行(18回)。最近はヨーロッパへも調査の対象を広げている。●主な著書『古代天皇家の渡来』(新人物往来社・1983年)『鬼・社・命と字・村』(東アジア学会・1986年)『辰王天皇家の渡来』(新人物往来社・1989年)『古代天皇渡来史』(三一書房・1993年)『日本語はなかった』(三一書房・1996年)など

目次

オリエンテーション─歴史は民族史であるべきだ。第1章 三種の神器。第2章 扶余族辰王朝の成立─満・韓時代(前2世紀〜252年)。第3章 辰王分国、大倭王朝の形成と滅亡─古墳時代前期(252〜360年)。第4章 辰王・応神王朝─古墳時代中期(360〜507年)。第5章 百済弟国王朝─古墳時代後期(継体507〜斉明661年)。第6章 百済弟国王朝の自立と衰退へ─天智662〜武家政治1862年まで。第7章 天皇権力の復活─孝明天皇攘夷1846〜世界戦争敗戦1945年。第8章 天皇権力の衰退・喪失─敗戦・GHQ占領1945〜現在。終章 国民の潜在意識

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