クリステヴァを通して読むロレンス 精神の旅路

ロレンス 精神の旅路 クリステヴァを通して読む

野口 ゆり子 著
四六判 / 291ページ / 上製
定価:2,500円 + 税
ISBN978-4-88202-750-8(4-88202-750-X) C0098
奥付の初版発行年月:2002年05月 / 書店発売日:2002年05月23日
2500円+税
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。

お買い求めになれません

 

内容紹介

前書きなど

なぜD.H.ロレンスは『チャタレー卿夫人の恋人』に象徴される“幻想の女性”を描き続けたのか? そのなぞを精神科医ジュリア・クリステヴァの理論にもとめ、ことのほか母との結びつきの強かったロレンスの精神の旅路を辿る新評論。

著者プロフィール

野口 ゆり子(ノグチ ユリコ)

1953年7月 東京都墨田区生まれ
1976年3月 立正大学文学部英文学科卒業
1978年3月 立正大学大学院文学研究科修士課程英文学専攻修了
現代イギリス文学専攻
現在、拓殖大学政経学部非常勤講師、城西大学経済学部非常勤講師
日本ロレンス協会会員

目次

序 章 クリステヴァを通して読むD・H・ロレンス

〈第1部〉
第1章 『息子と恋人』
第2章 『恋する女たち』
第3章 『カンガルー』
第4章 『羽鱗の蛇』
第5章 『チャタレー卿夫人の恋人』

〈第2部〉
第1章 『アロンの杖』と『ミスター・ヌーン』
第2章 「馬で去った女」と『偉大なギャツビー』
第3章 『チャタレー卿夫人の恋人』と『マディソン郡の橋』第4章 ロレンスとエマニュエル・レヴィナス
第5章 詩「幕屋」と「死んだ男」、そしてスピノザの『エチカ』
第6章 『ロスト・ガール』とバフチンの「カーニヴァル論」

関連書

ページの上部へ▲

タグ: ,