その愛郷主義のナショナリズム沖縄の言論人 大田朝敷

沖縄の言論人 大田朝敷 その愛郷主義のナショナリズム

石田 正治 著
A5判 / 256ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-88202-726-3(4-88202-726-7) C0020
奥付の初版発行年月:2001年12月 / 書店発売日:2001年12月08日
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内容紹介

 沖縄はいかにして植民地的待遇を脱するか? 『琉球新報』の創刊に参加し、沖縄と日本とのあるべき関係を模索し続けた知識人大田朝敷の足跡を克明に辿る。ジャーナリスト新川明氏推薦!
 収録内容 
 序章 愛郷主義・同化論・ナショナリズム
 第1章 同化論の背景—置県後の社会変貌 支配としての近代化 旧慣温存の政治過程
 第2章 あらたな沖縄のための提言—同化による近代化 糖業組合による組織化 自治の主体たるべき自覚
 第3章 共同体の復活による糖業振興—農業共同体の擁護 沖縄人による沖縄の開発
 第4章 沖縄から帝国へ—識者の責務 共同体のたがとしての立憲制度
 第5章 祖国という目的地—祖国の構図 歓喜に満ちた社会へほか

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