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言語空間の崇高性

言語空間の崇高性 ロゴスへの意志

山形 和美 著
四六判 / 342ページ / 上製
定価: 3200 + 税
ISBN978-4-88202-594-8(4-88202-594-9) C0098
奥付の初版発行年月:1999年08月 / 書店発売日:1999年08月10日

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内容紹介

Ⅰ部、キリスト教と文学 Ⅱ部、ジョイス、エリオット、ルイス、Ⅲ部、ポストコロニアル文学論、サイード、ブルーム、イーグルトンを論じ、俗なる人間世界の〈言語空間〉がどうして〈崇高なるもの〉に変容するか、その力学、様態を探る。

目次

収録目次/〈聖なるもの〉と〈俗なるもの〉——その関係の虚構構造/キリスト教徒作家と文学 /T・S・エリオット——ジョイスに対する複合的崇拝 /T・S・エリオット——『荒地』をどう読むか /T・S・エリオット——詩の非個性理論 /C・S・ルイス——個性理論の異端性

/W・サイード——〈世界内現実〉の弁証法 /ハロルド・ブルーム——カバラー的原理から実践批評へ /ポール・ド・マン——ロマン派文学論とペルソナの消失 /テリー・イーグルトン——〈理論〉の存在論的位相

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