ルイス研究の第一人者フーパーの手による,ルイスの総合的な事典。連作児童文学の名作『ナルニア国物語』や『金星への旅』などSF的三部作品、『16世紀イギリス文学』等で知られるイギリスの批評家にして、小説家、多彩にして多作なルイスの年譜,伝記はもとより,全著作の背景,梗慨,書評を収録し,さらに主要慨念,関係人物,関係事項項目に分けて詳細な解説を加える。著作目録付き。
1931年生まれ。ルイス研究の第一人者。ノース・キャロライナ大学大学院修了。オックスフォード大学神学部修了。1963年C・S・ルイスの私設秘書。1969以降ルイス財団文学顧問。『ルイス伝』(共著)、『歓びのかなたで—写真入りルイス伝』、ルイス論やルイス関係の編著多数。
1934年生まれ。東京教育大学大学院修士、文学博士。筑波大学名誉教授。清泉女子大学教授。日本C・S・ルイス協会会長。『C・S・ルイスの世界』(編著)、『C・S・ルイス《ナルニア国年代記》読本』(共編著)、『C・S・ルイス著作集』第1、2、4巻編集・監修、その他著書・訳書多数。
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