罪深き愉しみ

現代アメリカ文学叢書 8
罪深き愉しみ Guilty Pleasures

ドナルド・バーセルミ 著, 山崎 勉 共訳, 中村 邦生 共訳
四六判 / 268ページ / 上製
定価:2,136円 + 税
ISBN978-4-88202-342-5(4-88202-342-3) C0097
奥付の初版発行年月:1995年04月 / 書店発売日:1995年04月04日
2136円+税
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。

お買い求めになれません

 

内容紹介

パロディ、政治風刺、文明批評、風俗戯画、寓話、ルポ、写真・図版のコラージュ等々、あらん限りの見本を展示したバーセルミ商店のショーウィンドウ。どの品一つ取ってもバーゲン用の安物はございません。さあ、ご覧あれ!!

著者プロフィール

ドナルド・バーセルミ(バーセルミ,ドナルド)

Donald Barthelme 1931年フィラデルフィアに生れる。ヒューストン大学卒業。新聞記者・編集者等を経て1960年代前半から「ニューヨーカー」誌を中心に活躍。ポストモダン・メタフィクション作家として現代アメリカ文学の担い手となる。1989年没。邦訳著作に『パラダイス』(彩流社、1990年)、『口に出せない習慣、不自然な行為』(彩流社、1994年)、『哀しみ』(彩流社、1998年)、 『罪深き愉しみ』(彩流社、1995年)、『アマチュアたち』(彩流社、1998年)、『シティ・ライフ』(白水社、1995年)、 『死父』(集英社、1978年)、『雪白姫 白水Uブックス 』(白水社、1995年・旧版・白水社、1990年)、『王』(白水社、1995年)、『帰れ、カリガリ博士』(国書刊行会、1980年)などがある。

山崎 勉(ヤマザキ ツトム)

1927年、福井県に生れる。東京大学文学部卒業。専修大学教授。著訳書等に『武器をとる作家たち―スペイン市民戦争と六人の作家』(F.R.ベンソン著、大西 洋三・山崎勉訳、紀伊国屋書店、1971年)、『セルビアの白鷲 文学のおくりもの 4』(ロレンス・ダレル著、山崎 勉訳、晶文社、1971年)、『逃げるが勝ち 文学のおくりもの 26』(ロレンス・ダレル著、山崎 勉・中村 邦生訳、晶文社、1980年)、『荒野の羊飼い 心の児童文学館シリーズ 8』(アン・ノーラン・クラーク著、山崎 勉訳、ぬぷん児童図書出版、1980年)、『アフリカ-文学的イメージ』(マーティン・タッカー著、山崎 勉訳、彩流社、1992年)、『口に出せない習慣、不自然な行為 現代アメリカ文学叢書 7』(ドナルド・バーセルミ著、山崎 勉・邦高 忠二訳、彩流社、1994年・旧版 サンリオSF文庫、1979年)、『罪深き愉しみ 現代アメリカ文学叢書 8』(ドナルド・バーセルミ著、山崎 勉・中村 邦生訳、彩流社、1995年・旧版 サンリオSF文庫、1981年)、『哀しみ  現代アメリカ文学叢書 11』(ドナルド・バーセルミ著、山崎 勉訳、彩流社、1998年)、『アマチュアたち 現代アメリカ文学叢書 10』(ドナルド・バーセルミ著、山崎 勉・田島 俊雄訳、彩流社、1998年)、『ジェイムズ・ジョイス ユリシーズ百科事典』(小川 美彦・近藤 耕人・山崎 勉ほか著、英宝社、1997年)、『原理論  シリーズ 性を問う』『ゆらぎ  シリーズ「性を問う」』『表現  シリーズ 性を問う』『共同態  シリーズ 性を問う』(大庭 健・長谷川 真理子・山崎 勉・鐘ケ江 晴彦・山崎 カヲル編、専修大学出版局、1997年・1998年)、『黒い春 ヘンリー・ミラー・コレクション 3』(ヘンリー・ミラー著、山崎 勉訳、水声社、2004年)、『暮れなずむ女 フィクションの楽しみ』(ドリス・レッシング著、山崎 勉訳、水声社、2007年)、『草は歌っている 新装版』(ドリス・レッシング著、 山崎 勉・酒井 格訳、晶文社、2007年・旧版 今日の文学・晶文社 、1970年)などがある。

中村 邦生(ナカムラ クニオ)

1946年、東京都に生れる。立教大学大学院博士課程修了。現在、大東文化大学教授。訳書等に『喜びのおとずれ C.S.ルイス自叙伝 冨山房百科文庫 7』(クライヴ・ステープルズ・ルイス著、早乙女 忠・中村 邦生訳、冨山房、1977年・新装版・1994年、ちくま文庫(筑摩書房)・2005年)、『逃げるが勝ち 文学のおくりもの 26』(ロレンス・ダレル著、山崎 勉・中村 邦生訳、晶文社、1980年)、『さようならの事典』(窪田 般彌・中村 邦生 編著、大修館書店、1989年)、『つまずきの事典 人生の危機から生れた名言・名句』(中村 邦生編著、大修館書店、1993年)、『たのしく読めるイギリス文学 作品ガイド150 シリーズ文学ガイド 1』(中村 邦生他編著、ミネルヴァ書房、1994年)、『罪深き愉しみ 現代アメリカ文学叢書 8』(ドナルド・バーセルミ著、山崎 勉・中村 邦生訳、彩流社、1995年)、『たのしく読める英米青春小説 作品ガイド120 シリーズ文学ガイド 9』(高田 賢一・中村 邦生編著、ミネルヴァ書房、2002年)、『ぼくのうちに波がきた 大型絵本』(キャサリン・コーワン著、マーク・ブエナー画、中村 邦生訳、岩波書店、2003年)、『月の川を渡る』(中村 邦生著、作品社、2004年)、『〈虚言〉の領域 反人生処方としての文学  ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉(中村 邦生著、ミネルヴァ書房、2004年)、『風の消息、それぞれの  森への招待-軽井沢浅間山麓-,泣き塾-練馬大泉ジャンクション- 他』(中村 邦生著、作品社、2006年)、『いま、きみを励ますことば 感情のレッスン 岩波ジュニア新書 577』(中村 邦生著、岩波書店、2007年)、『名作はこのように始まる 2 ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉 別巻 2』(中村 邦生・千石 英世編著、ミネルヴァ書房、2008年)などがある。

関連書

ページの上部へ▲