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感動の構造を解明する文学人類学の方法と原理を解いた前著に続く応用・実証篇ともいうべき書。自らの体験を通した文学人類学形成の道程とその成果を駆使した具体的な空間の読み方。寺山修司、大江、吉本、笠井潔、柄谷、フライ等に言及。
1944年、群馬県生まれ。東京都立大学大学院、東京教育大学大学院修了。筑波大学教授(現代語・現代文化学系)、文学博士。著訳書に『エコロジーの道 人間と地球の存続の知恵を求めて 叢書・ウニベルシタス 610』(エドワード・ゴールドスミス著、大熊 昭信訳、法政大学出版局、1998年)、『記号学の基礎理論 叢書・ウニベルシタス 584』(ジョン・ディーリー著、大熊 昭信訳、法政大学出版局 、1998年)、『文学人類学への招待 生の構造を求めて NHKブックス 798』(NHKブックス(日本放送出版協会)、1997年)、『ウィリアム・ブレイク研究 四重の人間と性愛、友愛、犠牲、救済をめぐって』(彩流社、1997年)、『英語迷信・俗信事典』 (アイオウナ・マーガレット オウピー(Iona M. Opie)・モイラ テイタム(Moira Tatem)編・著、荒木 正純・中田 元子・大熊 昭信・山形 和美 共訳、 大修館書店、1994年)、『感動の幾何学 2 文学的人間の肖像』(彩流社、1994年)、『天国の歴史』(コリーン・マクダネル・バーンハード・ラング著、大熊 昭信訳、大修館書店、1993年)、『ポストモダン・シーン その権力と美学 叢書・ウニベルシタス 379』(A.クローカー・デイヴィッド・クック著、大熊 昭信訳、法政大学出版局、1993年)、『感動の幾何学 1—方法としての文学人類学』(彩流社、1992年)、『トマス・ペイン 社会思想家の生涯 叢書・ウニベルシタス 306』(A.J.エイヤー著、大熊 昭信訳、法政大学出版局、1990年)、 『ブレイクの詩霊—脱構築する想像力』(八潮出版社、1988年)などがある。
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