方法としての文学人類学感動の幾何学 I

感動の幾何学 I 方法としての文学人類学

大熊 昭信 著
四六判 / 298ページ / 上製
定価:2,427円 + 税
ISBN978-4-88202-237-4(4-88202-237-0) C0098
奥付の初版発行年月:1992年11月 / 書店発売日:1992年11月10日
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内容紹介

感動の構造は民俗学にいうケ、ケガレ、ハレの構造に通じる。その背後には人間の記号活動が存在するのだが、同時にそれ自体を破壊するメカニズムとしての魂の位相幾何学を探ることによって、文学と文化状況を批評する意欲作。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

大熊 昭信(オオクマ アキノブ)

1944年、群馬県生まれ。東京都立大学大学院、東京教育大学大学院修了。筑波大学教授(現代語・現代文化学系)、文学博士。著訳書に『エコロジーの道 人間と地球の存続の知恵を求めて 叢書・ウニベルシタス 610』(エドワード・ゴールドスミス著、大熊 昭信訳、法政大学出版局、1998年)、『記号学の基礎理論 叢書・ウニベルシタス 584』(ジョン・ディーリー著、大熊 昭信訳、法政大学出版局 、1998年)、『文学人類学への招待 生の構造を求めて NHKブックス 798』(NHKブックス(日本放送出版協会)、1997年)、『ウィリアム・ブレイク研究 四重の人間と性愛、友愛、犠牲、救済をめぐって』(彩流社、1997年)、『英語迷信・俗信事典』 (アイオウナ・マーガレット オウピー(Iona M. Opie)・モイラ テイタム(Moira Tatem)編・著、荒木 正純・中田 元子・大熊 昭信・山形 和美 共訳、 大修館書店、1994年)、『感動の幾何学 2 文学的人間の肖像』(彩流社、1994年)、『天国の歴史』(コリーン・マクダネル・バーンハード・ラング著、大熊 昭信訳、大修館書店、1993年)、『ポストモダン・シーン その権力と美学 叢書・ウニベルシタス 379』(A.クローカー・デイヴィッド・クック著、大熊 昭信訳、法政大学出版局、1993年)、『感動の幾何学 1—方法としての文学人類学』(彩流社、1992年)、『トマス・ペイン 社会思想家の生涯 叢書・ウニベルシタス 306』(A.J.エイヤー著、大熊 昭信訳、法政大学出版局、1990年)、 『ブレイクの詩霊—脱構築する想像力』(八潮出版社、1988年)などがある。

関連書

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