炎と死の青春十六の墓標(下)

連合赤軍当事者の証言 
十六の墓標(下) 炎と死の青春

永田 洋子 著, 瀬戸内 晴美 序文
四六判 / 394ページ / 並製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-88202-037-0(4-88202-037-8) C0036
奥付の初版発行年月:1983年02月 / 書店発売日:1983年02月05日
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内容紹介

「永田さんが獄中の孤独の中で、この恐ろしい過去と対決してひとりでこの手記を書きあげたそのことこそ、地獄でなくて何でしょう。地獄を通った人にのみ聖なるものが見えるのかのしれません。」(瀬戸内晴美〈瀬戸内寂聴〉)

著者プロフィール

永田 洋子(ナガタ ヒロコ)

ながた・ひろこ
1945年2月8日生まれ
1951年4月 横浜市立綱島小学校入学
1957年4月 調布学園中等部入学
1960年4月 調布学園高等部入学
1963年4月 共立薬科大学入学
1967年4月 慶応大学病院薬局研究生、のち明電舎の診療所勤務
1967年11月~1968年12月 神奈川県済生会病院勤務
1972年2月17日 逮捕
1982年6月18日 一審死刑判決
1986年9月26日 二審死刑判決
1993年2月19日 最高裁判決
2011年2月5日 東京拘置所で病死

著書
『十六の墓標・上下』(彩流社)
『私 生きてます』(彩流社)
『瀬戸内寂聴・永田洋子往復書簡』(福武書店)
『氷解』(講談社)

目次

編集者への手紙  瀬戸内晴美
第8章 連合赤軍への道
第9章 共同軍事訓練
第10章 「共産主義化」の幻想
第11章 新党の結成と死の総括
第12章 「敗北死」
第13章 死 刑
第14章 新党の崩壊
おわりに

関連書

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