亡国の罪

フィギュール彩 33
亡国の罪

工藤 寛治 著
四六判 / 172ページ / 並製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-7791-7033-1 C0336
奥付の初版発行年月:2015年07月 / 書店発売日:2015年07月07日
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内容紹介

元・大手映画会社の敏腕経営企画者が
いまだからこそ提言する憂国の書!

民主主義の理念を体現した「憲法」のありがたさを、一部の人を除き、
いまだに分かっていないのではないか。
ファシズム国の武装解除をして民主化すれば「平和」が保てると考えた
ポツダム宣言下の連合国総司令部が制定を促した憲法は、
日本にとって幸せなことに理想的な民生部のメンバーによって推進された。
過剰な表現もあるが総じて「理念」に裏打ちされた憲法である。
かつてのドイツでは「ワイマールの悲劇」といわれた失敗があった。
1918 年、ドイツは共和国革命が成功し民主国家となったが、
それを支える政党の力が弱く、極左が勢力を持った後、
今度は極右勢力が台頭。
大衆受けしたヒトラーはデマと暴力を巧みに使い勢力を拡大。
1933 年、ついにナチスは議会で全権委任を手にした。
国民の自由な投票で選ばれた議員の無能、堕落によって
ドイツは歴史を逆回転させた。
それはそもそもは愚かな有権者の責任。やはり「歴史」は繰り返すか。
いや、断じてそれを阻止せねばなるまい!

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

工藤 寛治(クドウ ヒロハル)

くどう・ひろはる
1936年青森県生まれ。
1959年中央大学法学部卒業、同年、東映入社。
その後、経営企画室次長、映画事業部スタッフ部長 
開発計画部長(理事)、経営企画部参与を歴任し、
1996年商社系列映像会社役員、海外合弁会社役員、
2000年両社及び東映を辞任。
以後、個人会社で各種プランニング業務を継続。
主な著書に『アベ ノポリティクス』(展望社、2013年)がある。

目次

【内容・構成】
(1章)ナルシストのナショナリスト
(2章)逆走する法律
(3章)狂気の連鎖
(4章)軍事同盟は日本を守れるか
(5章)絵空事の安全保障

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