紀行 辺境の旅人

紀行 辺境の旅人

立野 正裕 著
四六判 / 371ページ / 並製
定価:3,500円 + 税
ISBN978-4-7791-2631-4 C0022
奥付の初版発行年月:2019年11月 / 書店発売日:2019年11月26日
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内容紹介

「紀行」シリーズ第7弾。
「文学」「芸術」を基軸に北欧から南欧までの思索の旅。

著者プロフィール

立野 正裕(タテノ マサヒロ)

たての・まさひろ TATENO Masahiro
1947年、福岡県生まれ。明治大学文学部名誉教授。
岩手県立遠野高校卒業後、明治大学文学部に入学。
明治大学大学院文学研究科修士課程修了。
その後、同大学文学部教員として
英米文学と西洋文化史を研究。
反戦の思想に立ち、今日の芸術と文学を非暴力探究の可能性
という観点から研究している。
また「道の精神史」を構想し、ヨーロッパへの旅を重ね続ける。
著書に
『精神のたたかい 非暴力主義の思想と文学』
(スペース伽耶、2007年)、
『黄金の枝を求めて ヨーロッパ思索の旅・反戦の芸術と文学』
(スペース伽耶、2009年)、
『世界文学の扉をひらく 1・2・3巻』
(スペース伽耶、2008年、2010年、2011年)、
『日本文学の扉をひらく 1巻』(スペース伽耶、2013年)、
『洞窟の反響 『インドへの道』からの長い旅』
(スペース伽耶、2014年)、
『未完なるものへの情熱 英米文学エッセイ集』
(スペース伽耶、2016年)、
『遠野物語を読む 2   リバティアカデミーブックレット』
(永藤靖、立野正裕著、明治大学リバティアカデミー、2015年)、
『紀行 失われたものの伝説 フィギュール彩 21』
(彩流社、2014年)、
『紀行 星の時間を旅して フィギュール彩 35』
(彩流社、2015年)、
『スクリーンのなかへの旅 フィギュール彩 79』
(彩流社、2017年)、
『スクリーン横断の旅 フィギュール彩 98』
(彩流社、2017年)、
『根源への旅  神話・芸術・風土』
(彩流社、2018年)
『百年の旅  第一次大戦 戦跡を行く』
(彩流社、2018年)などがある。

目次

第一章  ハイランド捜神記 スコットランドへの旅

第二章  黒海のほとりにて クリミア半島への旅

第三章  山猫の足 ノルウェーへの旅

第四章  リスボンのタクシー・ドライヴァー
                 ポルトガルへの旅(1)

第五章  ペソアとタブッキをめぐる対話
                 ポルトガルへの旅(2)

第六章  ファールンの大銅山 スウェーデンへの旅

第七章  死神と向き合う スペインへの旅(1)

第八章  血の婚礼 スペインへの旅(2)

第九章  牧神の死の伝説 ギリシアへの旅

第十章  イギリスから来た男 イタリアへの旅(1)

第十一章 コンクの谷間 フランスへの旅

第十二章 ネミ湖への道 イタリアへの旅(2)

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