歓楽街で暮らす親と子を支える夜間教室の日々大阪ミナミの子どもたち

大阪ミナミの子どもたち 歓楽街で暮らす親と子を支える夜間教室の日々

金 光敏 著
四六判 / 175ページ / 並製
定価:1,700円 + 税
ISBN978-4-7791-2612-3 C0036
奥付の初版発行年月:2019年09月 / 書店発売日:2019年09月09日
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内容紹介

西日本最大の歓楽街で
様々な問題を抱える子どもたち・親たちに、
地域に根を下ろし手を差し伸べ
見守り続けたMinamiこども教室の活動の軌跡。

困窮から抜け出せずにいた父子や
公的看護のもとで懸命に生きた子、
海外に送還された唯一の親とSNSで絆を確かめあう子、
義務教育からはじきとばされた子、
迷う親を後押してSOSを発した子…。

子どもをめぐる悲しい事件が跡を絶たない中、
孤独、家族離散、困窮、暴力被害などで
当事者をひとりぼっちにしないために!

著者プロフィール

金 光敏(キムクァンミン)

Kim Kwang‐Min.
1971年、大阪市生野区生まれ。
在日コリアン3世。
特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長。
多文化共生、人権学習の教育コーディネーターを務め、
さまざまな子どもたちを支援するソーシャルワーカー。
NPO事務局長以外に、大学非常勤講師、学校法人理事、
外国人の子どもたちを対象にした
夜間教室「Minamiこども教室」実行委員長、行政委員など。
共著に、
『子ども白書〈2004〉』
(日本子どもを守る会 編、草土文化、2004年)、
『多文化社会を生きる子どもとスクールソーシャルワーク』
(鈴木庸裕、新井英靖、佐々木千里 編著、かもがわ出版、2018年)、
『外国人・民族的マイノリティ人権白書』
(外国人人権法連絡会 編、明石書店、2007年)、
『大阪の貧困 Ⅱ 格闘する現場からの報告』
(反貧困ネットワーク大阪実行委員会 著、耕文社、2011年)他多数。

関連書

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