12の賑やかな迷宮アルメニア巡礼

アルメニア巡礼 12の賑やかな迷宮

篠野 志郎 著
A5判 / 304ページ / 並製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-2609-3 C0026
奥付の初版発行年月:2019年07月 / 書店発売日:2019年07月26日
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内容紹介

辺境のキリスト教とは?
「文明の十字路」に育まれたもう一つのキリスト教。
デヴィルズ・ドーズンと呼びうる12枚の写真が
成立する過程──20年の歳月をかけた現地調査の姿
──を復元する異色の紀行。
砂漠の中、山岳の中腹……、多くの民が乗り捨てた
夥しい数の“石の箱船”が座礁したまま残された
東アナトリアの知られざる風土と建築物。
そしてそこに住む人びと……。

著者プロフィール

篠野 志郎(ササノ シロウ)

Shiro SASANO.
ささの・しろう
1949年、山口県生まれ。
1974年、東京工業大学大学院工学研究科
建築学専攻修士課程修了。東京工業大学名誉教授。
工学博士。専門、都市史・建築史。
著書:
『写真集 東アナトリアの歴史建築 Stone Arks in Oblivion』
(篠野志郎、藤田康仁、守田正志、黒津高行 編、
彩流社、2011年)、
『写真集 アルメニア共和国の建築と風土 Out of the Frame』
(篠野志郎 写真・文、彩流社、2007年)、
共編著:
『東アナトリア、シリアの歴史建築[英語版]』
(東アナトリア研究会・篠野志郎・藤田康仁・守田正志 編、
彩流社、2015年)
『カフカース 二つの文明が交差する境界』
(木村祟・鈴木董・篠野志郎・早坂眞理 編、彩流社、2006年)、
訳書:
『ジョージアの歴史建築 カフカースのキリスト教建築美術』
(ヴァフタング・ベリゼ 著、 藤田康仁 編、篠野志郎 訳、
彩流社、2018年)などがある。

関連書

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