福島のお母さん、いま、希望は見えますか?

福島のお母さん、いま、希望は見えますか?

棚澤 明子 著
四六判 / 232ページ / 並製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-7791-2561-4 C0036
奥付の初版発行年月:2019年02月 / 書店発売日:2019年02月25日
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内容紹介

事故から8年の母たちを追ったルポ

前作『福島のお母さん、聞かせて、その小さな声を』で、
被災したお母さんたちの心のヒダや迷い、哀しみを
ていねいにつむいでいるとの高い評価を得た著者。

多くの人がどんどん忘れる一方で、
当事者たちに一層深く根を張った現実の厳しさを描く。

「この閉塞した状況の中で、
どこに希望を見い出しながら子育てをしていけばよいのか?」

一人ひとりの体験と思いとは……

著者プロフィール

棚澤 明子(タナザワアキコ)

たなざわ・あきこ
1973年、神奈川県生まれ。
映画配給会社、フランス語・フランス料理スクール勤務、
フランス語翻訳者を経てフリーライターに。
著書に
『子鉄&ママ鉄の電車ウオッチングガイド・東京版』
(2009年、枻出版社)、
『子鉄&ママ鉄の電車お出かけガイド・関東版』
(2011年、枻出版社)、
『子鉄&ママ鉄の電車を見よう!電車に乗ろう!』
(2016年、プレジデント社)、
『福島のお母さん、聞かせて、その小さな声を』
(2016年、彩流社)がある。

目次

避難先で再婚・出産し、
新たな道を歩き出したお母さん

飯舘村での暮らしを失い、
7年かけて新たな道を模索したお母さん

第2子妊娠と夫の末期がん発覚で、
「避難」を選ばなかったお母さん

避難先の山形県で、借り上げ住宅に住み続けて
提訴されたお母さん

【コラム】
福島県の小児甲状腺がんの現状は?

夫の反対、キャリアへの未練――。
葛藤の末に「避難しない」道を選んだお母さん

避難から病気、そして生活保護へ。
自活への道を模索するお母さん

国連人権理事会でスピーチし、
4カ国から勧告を引き出したお母さん

「避難の権利」を求めて、走り続けるお母さん

悲しみや希望を、詩と音楽で表現しているお母さん

【コラム】 
日本の自然エネルギーはどこまで来ている?
これからどうなる?
太陽光発電のパイオニア・桜井薫さんに聞きました

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