海の民の遙かなる旅続・黒潮文明論

続・黒潮文明論 海の民の遙かなる旅

稲村 公望 著
四六判 / 296ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-2502-7 C0039
奥付の初版発行年月:2018年07月 / 書店発売日:2018年07月24日
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内容紹介

奄美・徳之島生まれの著者が、日本列島に沿って
流れる「黒潮」にまつわる様々な物語を縦横無尽に語る。
 
現地調査の成果に加え、博覧強記の知識によって、
黒潮が洗う島々の習俗、文化、言語、食、そして
海沿いに建つ原発にまで話題は及ぶ。
神話から現代まで時空を駆け巡り、日本の基層を探る
文明論第二弾!

西郷隆盛ゆかりの大隅半島紀行や沖永良部島などに
まつわる逸話も充実。

著者プロフィール

稲村 公望(イナムラ コウボウ)

いなむら・こうぼう
1947年、生まれ。奄美・徳之島出身。
東京大学法学部卒。
1972年、郵政省入省、アメリカ研修(フレッチャースクール修了)、
八女郵便局長、
1980年、在タイ王国日本大使館一等書記官。
1983年、郵政省へ復帰。その後、通信政策局国際協力課長、
郵務局国際課長、沖縄郵政管理事務所所長、郵政大臣官房審議官、
中央省庁再編により総務大臣官房審議官、
政策統括官(情報通信担当)、郵政事業庁次長、
日本郵政公社発足と同時に常務理事などを歴任。
郵政民営化に反対して退任。
2012年10月、改正郵政民営化法に基づき、
2012年10月1日に誕生した「日本郵便」の副会長に就任。
2014年3月、日本郵便常務顧問を辞任。
主な著書に
『黒潮文明論 民族の基層と源流を想う』(彩流社、2015年)、
『「ゆうちょマネー」はどこへ消えたか
“格差”を生んだ郵政民営化の真実』(菊池英博との共著、
彩流社、2016年)、
『日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・
フーバー大統領回顧録を論ず』(藤井厳喜、茂木弘道、
加瀬英明との共著、勉誠出版、2016年)など。

関連書

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