続・ある痴人の告白処女幻想譚(仮)

処女幻想譚(仮) 続・ある痴人の告白

森 魚名 著
四六判 / 256ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-2486-0 C0093
奥付の初版発行年月:2018年06月 / 書店発売日:2018年06月07日
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内容紹介

前作『偽装恋愛』(彩流社、2017年)につづき、
「女性遍歴」をあますところなく描いた
編集者(偏執者)による「小説(ロマン)」……

《わたしは茶碗のウイスキーをひとくち飲んだ。
熱い感覚が喉を通りすぎて行ったとき、
ふと、雪子の裸を覗いてやろうと思いついて、
シャワー室に行くドアを音を立てぬよう気を配りながら
そっと開けてなかに侵入した……》

跋文・谷川渥[美学]、装画・高須賀優

著者プロフィール

森 魚名(モリ ウオナ)

もり・うおな
1943年、生まれ。(本名・安達史人)
東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。武蔵野美術大学元講師。
季刊「武蔵野美術」編集主幹、アートディレクターを務める。
著書には
『神々の悲劇――ギリシア神話世界の光と闇』(北宋社)、
『日本文化論の方法――異人と文学』(右文書院)、
『漢民族とはだれか
――古代中国と日本列島をめぐる民族・社会学的視点』
(右文書院)、『偽装恋愛』(彩流社)等が、
共著のは『言葉空間の遠近法――安達史人インタヴュー集』
(右文書院)、『吉本隆明ヴァリアント』(北宋社)、
『吉本隆明全対談集10』(青土社)、
『金石範《火山島》小説世界を語る!』(右文書院)等がある。
現在、編集グループ「木の聲舎」を主宰し、
美術・デザイン・文学の総合誌「游魚」を刊行中
(第1号~第3号、発売=右文書院)
(第4号、発行・発売=西田書店)

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