足跡と今、そしてこれから日本・スウェーデン交流150年

日本・スウェーデン交流150年 足跡と今、そしてこれから

岡澤 憲芙 監修, 日瑞150年委員会 編
四六判 / 392ページ / 上製
定価:4,200円 + 税
ISBN978-4-7791-2460-0 C0020
奥付の初版発行年月:2018年04月 / 書店発売日:2018年04月16日
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内容紹介

2018年は、
日本とスウェーデンの交流が始まり150年!

150年前、明治維新を迎えた日本は、
ヨーロッパの諸文化と遭遇した。
なかでも、北欧の先進国にして「実験国家」である
スウェーデンとの交流は、
福祉改革など、あらゆる面で衝撃を受けた。

本書では、第一部で150年の両国交流の歩みを、
第二部でスウェーデンから学ぶべき今とこれからの現状を、
スウェーデン通の識者があらゆる分野から分析する。

皇室と王室の交流、歴代両国大使名簿など、
資料も網羅された保存版!

著者プロフィール

岡澤 憲芙(オカザワ ノリオ)

早稲田大学名誉教授。
1944年、上海生まれ。
早稲田大学大学院政治経済学研究科博士課程修了。
早稲田大学社会科学部教授を経て、現在、名誉教授。
北ヨーロッパ学会・会長、スウェーデン社会研究所・所長、
比較政治学会・会長などを歴任。
著書等に『スウェーデンの挑戦』(岩波書店)、
『おんなたちのスウェーデン』(NHK出版)、
『政党 (現代政治学叢書)』(東京大学出版会)、
『北欧学のフロンティア』(ミネルヴァ書店)、
『男女機会均等社会への挑戦
【新版】おんなたちのスウェーデン』(彩流社)、
『スウェーデン・モデル』(共編著、彩流社)
他著訳書多数。

目次

序章 スウェーデンと日本の150年(岡澤憲芙)

第1部 日本・スウェーデン関係:人物交流

第1章 賀川豊彦とスウェーデン(斉藤弥生)
第2章 藤原銀次郎:製紙王がみたスウェーデン(秋朝礼恵)
第3章 小野寺百合子:夫妻でつむいだ心の交流( 〃 )
第4章 ウーロフ・パルメとヒロシマ(  〃  )
資料編 
一.皇室と王室の交流
二.歴代在スウェーデン日本国大使
三.歴代駐日スウェーデン大使
四.要人往来
五.ノーベル賞歴代日本人受賞者
および年代別分野別日本人受賞者数

第2部 スウェーデンのこれまでと今

第1章 議会と政党政治(小川有美)
第2章 スウェーデンの地方自治―150年前と現在(穴見明)
第3章 スウェーデンにおける情報公開(木下淑恵)
第4章 オンブズマン(鮎川潤)
第5章 スウェーデン企業と日本(福島淑彦)
第6章 スウェーデンの財政と税制( 〃  )
第7章 IT先進国としてのスウェーデン(加藤晴子)
第8章 エレン・ケイと日本の女性運動
―平塚らいてうを中心として(武井トゥンマン典子)
第9章 高齢者介護―支援技術開発にみる自立へのこだわりと
          ソーシャル・イノベーション(斉藤弥生)
第10章 福祉国家とストックホルム学派の経済思想(藤田菜々子)
第11章 スウェーデンの児童文学の歴史と現状(三瓶恵子)
第12章 ノーベル賞からみた日本・スウェーデン関係
―その歴史的展開と今後の課題(吉武信彦)
第13章 スウェーデンの外交・防衛政策(塩屋保)
第14章 「移民を送り出す国」から「移民を受け入れる国」へ
                     (清水由賀)
第15章 バルト海東岸からのまなざし
―エストニアのスウェーデン・イメージ(小森宏美)

おわりに

巻末 日瑞一五〇年委員会名簿
   日瑞議員連盟名簿

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