バルザス= ブレイス ブルターニュ古謡集(仮)

バルザス= ブレイス ブルターニュ古謡集(仮)

テオドール・エルサール・ド・ラ・ヴィルマルケ 著, 山内 淳 訳, 大場 静枝 訳, 小出石 敦子 訳, 白川 理恵 訳
A5判 / 452ページ / 上製
予価:4,500円 + 税
ISBN978-4-7791-2443-3 C0097
奥付の初版発行年月:2018年02月 / 書店発売日:2018年02月21日
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。

内容紹介

フランス・ブルターニュ地方で語り継がれる詩歌を編纂した、
        悠久の時をめぐる物語歌謡集(ロマンセロ)。

『グリム童話』(1812年)とほぼ同時代、1839年に初版が発売
されて以降、文学・芸術・ケルト研究に多大なる影響を与え、
ロマン派のフランス作家、ジョルジュ・サンドが
「人類の生み出したいかなる傑作よりも完璧かつ美しく、
完全なものである」と絶賛した、
ブルターニュ文学の金字塔、本邦初訳!

今ではカズオ・イシグロ『忘れられた巨人』でお馴染みとなった
魔術師マーリン、アーサー王伝説から、ブルターニュの
祝祭・恋愛の風習がわかる詩歌まで、ヴィルマルケ生前中の
最終校訂版を翻訳。

訳者解説/ブルターニュ地方の地図・年表も充実!

詩歌の楽譜、完全収録!

版元から一言

【関連書籍】
『アイルランドの神話と民話』(彩流社)、
『ケルト文化事典』(東京堂出版)、
『ブルターニュ 死の伝承』(藤原書店)、
『ブルターニュ幻想民話集』(国書刊行会)、
『フランス民話 ブルターニュ幻想集』(社会思想社)など。

著者プロフィール

テオドール・エルサール・ド・ラ・ヴィルマルケ(テオドール エルサール ド ラ ヴィルマルケ)

Théodore Hersart de La Vlillemarqué.
1815年、フランスのブルターニュ地方の町
カンペルレに生まれる。
1836年に古文書学校に入学したのち、この地方に伝わる
古謡の採集を始め、24歳で発表した
『バルザス=ブレイス ブルターニュ古謡集』(1839)は
数カ国語に翻訳された。レジオン・ドヌール勲章を受賞し、
1858年にはフランス学士院の会員となる。
『バルザス=ブレイス』の真贋論争が起きたが沈黙を守り、
1895年に生まれ故郷の町で亡くなった。

山内 淳(ヤマウチ アツシ)

やまうち・あつし.
日本大学藝術学部教授。
フランス文学・比較文学専攻。

大場 静枝(オオバ シズエ)

おおば・しずえ.
広島市立大学国際学部准教授。
18世紀フランス文学、
地域文化研究(フランス・ブルターニュ地方)専攻。

小出石 敦子(オデイシ アツコ)

おでいし・あつこ.
早稲田大学、日本女子大学ほか非常勤講師。
18世紀フランス文学(ジャン=ジャック・ルソー)を専攻。

白川 理恵(シラカワ リエ)

しらかわ・りえ.
目白大学、ヤマザキ学園大学、大妻女子大学ほか
非常勤講師。
18世紀フランス文学(ジャン=ジャック・ルソー)を専攻。

関連書

ページの上部へ▲

トラックバックURI

コメント / トラックバックはありません コメントを見る/コメントする

コメントをどうぞ