アナイス・ニン(仮)

アナイス・ニン(仮)

アナイス・ニン研究会 編
A5判 / 256ページ / 並製
予価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-2433-4 C0098
奥付の初版発行年月:2018年05月 / 書店発売日:2018年05月22日
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内容紹介

生涯をとおして書き続けた、膨大な《日記》で知られる作家、
アナイス・ニン(1903-77)。

没後40年を経ても色褪せない、アナイスの魅力とは何か、
「作品ガイド」、アナイスを知るための
「キーワード」から解読する。

◉アナイス・ニン(1903-77)
パリ郊外に生まれ、11歳のときにニューヨークに移住。
自己の内面を深く見すえた《日記》は世界各国に翻訳
され、読み継がれている。
ヘンリー・ミラーとの恋愛が有名だが、日記では、
オットー・ランク、アントナン・アルトー、
ゴア・ヴィダル等々、作家・芸術家たちとの関係も
多く綴られている。

没後40年!
アナイスの魅力に迫るガイドブック!

目次

▽アナイス・ニン作品ガイド

『近親相姦の家』(1936)『人工の冬』(1939/1942)
『ガラスの鐘の下で』(1944)
《内面の都市》『火への梯子』(1945)
『アホウドリの子供たち』(1947)『四心室の心臓』(1950)
『愛の家のスパイ』(1954)『ミノタウロスの誘惑』(1961)
『コラージュ』(1964)『未来の小説』(1968)
『女は語る』(1975)『心やさしき男性を讃えて』(1976)
『無時間の浪費・その他初期作品』(1977)
『私のD. H. ロレンス論』(1932)
『性の魔術師その他のエッセイ』(1995)
『アナイス・ニンの日記』第1巻~第7巻
『アナイス・ニンの初期の日記』第1巻~第4巻
『アナイス・ニンの日記無削除版』~『ヘンリー&ジューン』
『インセスト』『火』『より月に近く』『蜃気楼』

ニンのエロティカについて
『憧れの矢──
アナイス・ニン、フェリックス・ポーラック往復書簡集』
『恋した、書いた──アナイス・ニン、
ヘンリー・ミラー往復書簡集』

▽アナイス・ニンを知る/読むキーワード(執筆者五十音順)

◉精神分析 ……【大野朝子/東北文化学園大学准教授】
◉ダンス/音楽 ◉ルヴシエンヌ紀行
……【加藤麻衣子/青山学院大学兼任講師】
◉映像……【金澤智/高崎商科大学教授】
◉「詩」をキーワードにアナイス・ニンを読む
……【木村淳子/北海道武蔵女子短期大学名誉教授】
◉美・ファッション……【佐竹由帆/駿河台大学准教授】
◉夢……【杉崎和子/岐阜聖徳学園大学名誉教授、
元アナイス・ニン・トラスト理事】
◉アナイス・ニンとフェミニズム……
【三宅あつ子/京都大学非常勤講師】
◉分身(ダブル)◉日本におけるアナイス・ニン受容
……【矢口裕子/新潟国際情報大学教授】
◉サロン◉エグザイル(離散)……
【山本豊子/東京女子大学非常勤講師】

▽アナイス・ニンを取り巻く人々/年表/書誌

関連書

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