死後の世界と北方ルネサンス天国と地獄

美術っておもしろい! 3
天国と地獄 死後の世界と北方ルネサンス

小池 寿子 監修
B5変 / 64ページ / 並製
定価:1,600円 + 税
ISBN978-4-7791-2417-4 C0371
奥付の初版発行年月:2015年10月 / 書店発売日:2015年10月22日
 ※PayPalでのクレジット払いか代金引換着払いがご利用いただけます
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。
 

内容紹介

子どもから大人までが楽しめる「美術入門」第3弾!

★本書は、「美術を鑑賞するための本」ではありません!
本物の知識は、「見る」という受動的な態度からではなく、
「体験」という能動的な態度を通してこそ、得られるものです。
専門的な絵画の知識を得ることと同時に、自分で答えを考えるなぞ解きや、
ぬり絵・まちがい探しをするという体験を通して、
楽しみながら本物の知識が身に付きます。

*第3 回配本は、“怪物メーカー”の異名を持つボスの傑作《快楽の園》
を中心に、北方ルネサンスを紹介します。
ボスが描いた摩訶不思議な天国と地獄をきっかけに、ヨーロッパと日本の
天国と地獄の様相を徹底比較! 
また、子どもの遊びを描いたブリューゲル、西洋絵画初の自画像を
描いたデューラーなど、北方ルネサンスの名画も登場します。

 総ルビ! オールカラー!

【こんな方にオススメ】
●子どもに美術を知ってもらいたい。
●美術を通して子どもの情操教育に役立てたい。
●子どもと一緒に本を楽しみたい。
●展覧会になかなか行けないけれど本で楽しみたい。
●美術を「お勉強」でなく「楽しみたい」!

著者プロフィール

小池 寿子(コイケ ヒサコ)

こいけ・ひさこ
美術史家・國學院大學教授
● 1956 年群馬県生まれ。 お茶の水女子大学文学部哲学科卒業。
同大学大学院文化研究科博士過程満期退学。
●文化女子大学助教授などを経て、現在、國學院大學文学部教授。
●美術作品から、死生観を探ることを研究主題とする。
●『死を見つめる美術史』(ちくま学芸文庫)で、
芸術選奨文部大臣新人賞(2000 年)受賞。
その他、著書に『謎解き ヒエロニムス・ボス』、
『内臓の発見 西洋美術における身体とイメージ』(筑摩選書)、
『一日で鑑賞するルーヴル美術館』(新潮社)、
『「死の舞踏」への旅-踊る骸骨たちを訪ねて』(中央公論新社)、
翻訳 『中世の聖なるイメージと身体 キリスト教における信仰と実践』
(刀水書房)、監修・執筆『ルーヴルの亡霊たち 
ルーヴル美術館BDプロジェクト』(小学館集英社プロダクション) 他多数。

関連書

ページの上部へ▲