医師による野球技術論叙説

医師による野球技術論叙説 A Physician's Theory of Baseball Technologies

佐藤 卓彌 著
四六判 / 192ページ / 並製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-7791-2380-1 C0075
奥付の初版発行年月:2017年10月 / 書店発売日:2017年10月06日
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内容紹介

甲子園に出場したお医者さんによる
野球選手のための画期的実践の書!
選手はもちろん監督・コーチにとっても
ガイド本として最適です!

本書では、選手が「チームの一員」として
行動できるよう自ら努力しなければならない
ことを中心に記している。
野球の練習は、技術体得のすべてではないが、
これまでの他の指導書では書かれていなかった
新しいことを盛り込んだつもりである。
そして、それらのすべてに
「なぜそうあるべきなのか?」の理由を
しっかり説明することとした。
こうした理論的な裏付けがなければ、
選手たちは少し不調になると迷いが生じ、
良いフォームまで崩してしまったり、
体の調子も狂ってしまうからだ。

本書は、医師だから気づくことができた「境界領域」
の知識を加味し、かつて学んだ「古角野球」の
優れた側面を裏付けることで、野球選手の技術論に
おいて、さらなる理論的な展開を押し進めるもの
である。


《常に実践を心がけて野球技術の上達に大きく効果のあること》

(1)ボールを動かさないで自分が動くこと

(2)バッティング練習の守備では
一球毎に必ず一歩スタートを切ること

(3)バッティング練習時のキャッチャーは
打者が見逃した球を必ず教えること

(4)目の位置が動かないフォームをつくること

(5)目を閉じるな!

著者プロフィール

佐藤 卓彌(サトウ タクヤ)

さとう・たくや
Takuya Satoh.
佐藤クリニック院長。
昭和24年(1949) 和歌山県立新宮高校入学、
野球部入部、故・古角俊郎監督の指導を受ける。
昭和25年(1950) 夏、甲子園出場(紀和代表)、捕手。
昭和26年(1951) 春、甲子園出場(近畿代表)、
主将・捕手。千葉大学教養学部を経て信州大学医学部、
同大学院修了、同大学第二外科勤務。
昭和31年~昭和45年、信州大学医学部野球部コーチ、
昭和47年(1972) 横浜市戸塚区に診療所開設。
その後は、医療法人戸塚医会理事長、横浜市医師会理事、
神奈川県医師会代議員、横浜市戸塚区医師会会長等を
歴任、現在に至る。

関連書

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