日米協会の役割と日米関係 1917‐1960戦争を乗り越えた日米交流

戦争を乗り越えた日米交流 日米協会の役割と日米関係 1917‐1960

飯森 明子 著
A5判 / 225ページ / 上製
定価:3,200円 + 税
ISBN978-4-7791-2331-3 C0020
奥付の初版発行年月:2017年07月 / 書店発売日:2017年07月06日
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内容紹介

日本で最も歴史のある民間日米交流団体、
日米協会100周年!

歴代会長、日露戦争で全米を味方につけた
金子堅太郎から、吉田茂元首相の会長就任まで。

これまでの研究であまり着目されていなかった
戦前の国際交流から、戦後日米関係が
「日米同盟」「安保体制」へと変化する直前までの
日米交流活動を追いかけた画期的研究。
民間団体だからこそ聞けた、開戦直前の米国の本音。
戦後の知的交流の架け橋となった、
日米の友情がここにある!
日米協会で開催された主要講演会の
記録年譜(1917〜1960年)付き。

著者プロフィール

飯森 明子(イイモリ アキコ)

いいもり・あきこ
1957年生まれ。常磐大学非常勤講師。
津田塾大学学芸学部国際関係学科卒、
常磐大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。
博士(人間科学)。
日本外交史専攻。
共著『関東大震災と日米外交』(草思社)、
共著『太平洋問題調査会(1925~1961)とその時代』
(春風社)、
共著『もう一つの日米交流史 日米協会資料で読む20世紀』
(中央公論新社)など。

目次

第一章 初期日米協会の活動と金子堅太郎
(1917―1924年)

第二章 戦前昭和期日米交流の発展とジレンマ
(1924―1939年)

第三章 戦間期軍関係者の日米交流
(1917―1940年)
  
第四章 太平洋戦争前後の日米協会
―活動の連続性をさぐる(1939―1950年)

第五章 戦後日米交流と日米協会の新たな模索
―小松隆会長の活躍(1951―1955年)

第六章 日米交流の分化と日米協会
―戦略化する交流(1955―1960年) 
  

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