北海道 ジンギスカン四方山話

北海道 ジンギスカン四方山話

北野 麦酒 著
四六判 / 143ページ / 並製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-7791-2302-3 C0036
奥付の初版発行年月:2017年02月 / 書店発売日:2017年02月27日
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内容紹介

羊をめぐる人びとのお話………

どこまでも広がる北の大地に羊がよく似合う。
昭和30年頃の日本には約90万頭の羊がいた。
今ではわずか1万数千頭。国産モノは幻といえる。
そのうちの半分以上が北海道にいる。
北海道といえば「ジンギスカン」。
実は北海道で食べられているジンギスカンの
99%が輸入モノ。
それでも北海道の食べ物として人気がある。

そもそも羊が日本に入ってくるのは明治になってから。
日本人と羊肉の関係はそれほど古くはない。
かつては、羊毛を取るために飼われていた羊を
処理するためにジンギスカンが行われるようになり
食文化として成長した。
冬が終わり春になって鍋を囲んで楽しむ。
かつては安い肉の代表がジンギスカンだった。
ジンギスカンは庶民の味であり味方でもあった。
それぞれの家庭にはそれぞれのジンギスカン料理がある。
頭の先から尻尾まで残らず食べつくす。
ジンギスカンのイメージもそれぞれの人で違うことも知った。
特に北海道では自分の好きなジンギスカンが
それぞれにあることが分かった。
なんと奥深い魅力のジンギスカン。
本書は「羊」に人生を賭けた人たちの物語である。

著者プロフィール

北野 麦酒(キタノ バクシュ)

きたの・ばくしゅ
1958 年大分県生まれ。
業界紙、経済誌の記者を経て、
現在はフリーランス記者として活動する。
その名のとおりビールをこよなく愛する
左党である。

目次

[第1章]羊の道

[第2章]羊牧場

[第3章]さまざまなジンギスカン焼肉店

[第4章]羊飼いのススメ

関連書

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