ある日本人米軍中佐の記録アフガニスタン戦記

アフガニスタン戦記 ある日本人米軍中佐の記録

内山 進 著
四六判 / 336ページ / 並製
定価:2,200円 + 税
ISBN978-4-7791-2282-8 C0031
奥付の初版発行年月:2016年12月 / 書店発売日:2016年12月13日
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内容紹介

2011、2012年にアフガニスタン戦争の経験と
2007、2010年、横田基地勤務の経験……。

「俺はこの本で、日本人としてただ一人、
アメリカ軍士官としてイラク、そしてアフガニスタンへ
派兵し、その派兵を通して経験したこと、そして
感じたことを、ありのままに淡々と
書き連ねるつもりである。
広島で被爆2世でないことを理由に差別を受け、
アメリカでは人種差別を受けながら、
どのように生き抜いてきたか、
何の飾り気もなく、伝えてみたい」。
(本文「プロローグ」より)

華々しさもない、これが、戦争のほんとうの姿だ!

著者プロフィール

内山 進(ウチヤマ ススム)

うちやま・すすむ
アメリカ空軍中佐。
アメリカ空軍指揮幕僚大学
(Air Command and Staff College) 卒業、
ガバナー州立大学で分析化学修士号修得、
ミズリー州立大学で化学学士号修得。
アメリカ空軍11年とアメリカ陸軍10年任務で、
アフガニスタンに1回とイラクに3回派兵した。
2004年グアム島アンダーソン空軍基地勤務の時、
PACC (Pacific Air Commanders Conference) に参加で、
津曲前航空幕僚長のEscort Officerを勤める。
2006年から2010年横田基地勤務で、
空自と陸自との親睦を深める。
2000年キーンスワードと2009年キーンエッジ
日米合同演習に参加。
以前にアメリカと日本の化学会社勤務。
2010年に並木書房より『戦い、終らず
ーヒロシマ・アメリカ・イラク-現役米空軍少佐の記録』
を出版する。
2015年に飛鳥新社より『新軍事学入門』(共著、
飯柴智亮・佐藤優・内山進・北村淳・佐藤正久 著、
小峯隆生 聞き手)を出版する。

目次

プロローグ.

回想

1.新しい苦闘の始まり

2.魔女狩り

3.アメリカ深南部サウスキャロライナへ転勤

4.米空軍中央軍憲兵隊

5.アフガニスタン派兵命令

6.東日本大震災そしてノルウェー

7.米陸軍への移行志望とアフガニスタンへ出発

8.NTM - A
アフガン警察アドバイザーチーム隊長

9.コンボイ出発

10.アフガニスタンにいる理由

11.カブール暴動

12.バミヤン州にて

13.死の高速道路

14.コースト州にて

15.米陸軍への移行ならず

16.10月の反政府軍総攻撃

17.アメリカ黒人の魂

エピローグ.

帰路

おわりに

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