ヘンリー七世と黎明のテューダー王朝冬の王

冬の王 ヘンリー七世と黎明のテューダー王朝 Winter King:The Dawn of Tudor England

トマス・ペン 著, 陶山 昇平 訳
A5判 / 480ページ / 上製
定価:4,500円 + 税
ISBN978-4-7791-2244-6 C0022
奥付の初版発行年月:2016年07月 / 書店発売日:2016年07月07日
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内容紹介

野望! 権謀術数! 愛と憎しみ、欲望と策謀が渦巻く激動の時代を制したイギリス・テューダー王朝創始者ヘンリー七世の謎めいた生涯!

イギリス薔薇戦争(1455-85)を制し、相争った白薔薇(ヨーク家)と赤薔薇(ランカスター家)を和解させて王座に登極、国内に安定をもたらしたテューダー朝創始者ヘンリー七世。

中世的国家からの脱却、イギリスという国家の基盤作りなど歴史的偉業をなしながら、シェイクスピア戯曲でも有名なリチャード三世とヘンリー八世(カリスマ的大悪党!?)の時代に挟まれ、これまで謎に包まれた人物とされてきた。

春に戴冠しイギリスを花開かせたヘンリー八世に先行し「冬の王」とされる彼のミステリアスな性格、スリリングな生涯を新事実もまじえて明らかに! 

イギリスで発表時に、各メディア(デイリー・テレグラフ、ガーディアン、サンデー・テレグラフ、サンデー・タイムズ、タイムズ文芸附録、ファイナンシャル・タイムズ、BB
Cヒストリー)が「今年の本(ブック・オブ・ザ・イヤー)」(2011 年)に選出した話題の書!

著者プロフィール

トマス・ペン(ペン トマス)

トマス・ペン
Thomas Penn
ペンギン・ブックス(UK)にエディトリアル・ディレクターとして勤務する傍ら、媒体への寄稿など執筆業も行う。ケンブリッジ大学にて Ph.D.(中世史) 。

陶山 昇平(スヤマ ショウヘイ)

すやま・しょうへい
1978 年生まれ。福岡県太宰府市出身。
東京大学法学部卒業。ロンドン大学(UCL)、オックスフォード大学修士課程(Msc)修了。現在、総務省課長補佐。訳書に『薔薇戦争新史』(彩流社)。

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