16歳から知る オリンピックの軌跡

16歳から知る オリンピックの軌跡 FOLLOW THE TRACKS OF THE OLYMPICS

清水 ひろし 著
四六判 / 272ページ / 並製
定価:2,400円 + 税
ISBN978-4-7791-2163-0 C0075
奥付の初版発行年月:2015年09月 / 書店発売日:2015年09月17日
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内容紹介

近代オリンピックの父、クーベルタン男爵が掲げたオリンピニズムの願いや如何に。

古代オリンピックから1964 年東京オリンピックまで。
今だからこそ、少年・少女に知って欲しい。

知られざる選手の努力、感動の名場面、各国が抱えていた
オリンピック開催までの苦悩を歴史的背景とともに分かり易く描く!
“古き良き”時代のオリンピックの、質素ながらも汗と涙溢れる「記録」が
詰まった一冊。

著者自ら孫基禎選手、田島直人選手らに直接取材。
そのメモをもとに書かれた、アスリートの生き生きとしたエピソードも必見。

2020 年東京オリンピックを目の前にした今、オリンピックの歴史を見直そう!

「・・・国を挙げて招致活動に取り組むオリンピックの魅力は
一体どこにあるのでしょうか。
いや、それ以前にオリンピックとはそもそもどんな目的や意図をもって
誕生し、長い歳月を乗り越えて現代に受け継がれてきたのでしょうか。
若いみなさんのなかにはそんな疑問を抱く人がいるかもしれません。
また、五年後に迫った東京大会を胸躍らせながらも深い眼差しで
観戦してもらうには、オリンピックの実像をなるべく易しく伝えてみたい
というのがこの本を書いた一つ目の動機です。
――中略――
人類が創造したオリンピックという最高の財産を永遠のものにするには、
こうした難題に真正面から取り組み、改革を断行しなければならない
時期が必ずやってくるでしょう。
次の世代を担うみなさんには、この機会にぜひ将来のオリンピックの
ありかたに思いを巡らせて欲しいというのが
この本を書いた二つ目の動機です。
本書によってみなさんがオリンピックにより一層関心を深め、
二〇二〇年東京大会を成功させるよきサポーターに
なってくれることを期待しています。(「まえがき」より)

著者プロフィール

清水 ひろし(シミズ ヒロシ)

しみず・ひろし
1946 年生まれ。中央大学卒。
著書に『鳳仙花―ベルリン五輪の覇者・孫基禎の光と影―』(皆美社、1984)。
中学時代から社会人になるまで陸上競技に親しみ、日本選手権など
数多くの大会に出場。元日本体育協会公認スポーツ指導員。

目次

第1章 近代オリンピックとマラソンの誕生
第2章 日本のオリンピック参加から初の金メダルまで
第3章 日本女子スポーツの先駆者・人見絹枝
第4章 日本マラソンの台頭と水泳日本の躍進
第5章 オリンピックに忍び寄る戦争の影
第6章 大戦前に輝きを放ったナチスの祭典
第7章 孫基禎のマラソン制覇
第8章 ベルリン・オリンピックの残照
第9章 オリンピック復帰までの長いトンネル
第10章 戦中戦後のブランクが招いた大きすぎる代償
第11章 初めて南半球で行われたメルボルン大会
第12章 東京オリンピックへの助走とローマ大会
第13章 東京オリンピックが開かれるまで
第14章 日本がオリンピックに染まった15日間
第15章 東京大会の遺産と変貌するオリンピック

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