ハンセン病といのちと希望と隔離の記憶

隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と

高木 智子 著
四六判 / 304ページ / 並製
定価:2,500円 + 税
ISBN978-4-7791-2137-1 C0036
奥付の初版発行年月:2015年07月 / 書店発売日:2015年07月13日
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内容紹介

社会とのつながりが絶たれてきたハンセン病、隔離の施設。
想像を絶するような絶望の人生を生き抜いた人たち。
その、あまりにも力溢れる彼らの言葉と人生を
ていねいにつむいだルポルタージュ。
時に励まされ、時に生きるヒントを得た著者は、
彼らの心の豊かさと明るく生きる姿勢に焦点をあてた。
逆風とかなしみを糧にしながらも、人生を前進させてきた
人々との出会いの物語。
俳優・吉永小百合さんがハンセン病にかかわる理由も明かされている。

❖朝日新聞の好評連載「ニッポン人脈記~隔離の記憶」を
大幅に加筆修正し単行本化。

著者プロフィール

高木 智子(タカキ トモコ)

たかき・ともこ
1972年、福岡市生まれ。朝日新聞編集委員。
2000年、朝日新聞入社。
前橋・高崎支局時代に国立療養所「栗生楽泉園」に通い、
ハンセン病だった人たちへの取材を本格化。
大津総局、大阪本社生活文化グループなどを経て、
2008年9月、大阪社会部。
人権や戦争の記憶の語り継ぎ、再犯防止などに取り組む。
2014年4月から現職。

目次

1章 国賠裁判、負けたら死にます
2章 愛を語る闘士
3章 人生に絶望はないよ
4章 拒まれた宿泊
5章 「いのちの授業」が残したもの
6章 津軽の春、てっちゃんの詩うた
7章 親の死を願った子どもたち
8章 告白した、自信になった
9章 すべては地域医療のために
10章 いざ、中国へ
11章 ご近所さんに伝えたい
12章 いのちと愛の詩人について

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