元警察官・死刑囚の告白新版 殺意の時

新版 殺意の時 元警察官・死刑囚の告白

澤地 和夫 著
四六判 / 239ページ / 並製
定価:1,500円 + 税
ISBN978-4-7791-2120-3 C0036
奥付の初版発行年月:2015年03月 / 書店発売日:2015年03月20日
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内容紹介

山中湖連続殺人事件の当事者(澤地和夫)が綴る日本版『罪と罰』!

「奇跡体験! アンビリバボー」(フジテレビ系―14 年12 月11 日放送)にて、
【実録!日本で起きた衝撃事件!連続殺人鬼は元警部!】と題して、
1984 年に起き、日本中を震撼させた大事件「山中湖連続殺人事件」について、
本書を大きく取り上げて紹介されたことをきっかけに、28 年前刊行の本書
の在庫は少なく、注文が殺到した結果、即品切。
さらに今回、2015年3 月25 日「ザ! 世界仰天ニュース」でも本書が
紹介されることが決まり、多数のご要望にお応えし、
新版として緊急復刊することとなりました!!

元警視庁警部と殺人—この奇妙な組合わせで世間を驚愕させた
事件の当事者が、宝石ブローカーと高利貸の二人の殺害の状況と、
そこに至るサラ金地獄の日々の苦悩を克明に綴った稀有な記録。
東京拘置所で書き上げた日本版『罪と罰』。

版元から一言

「ザ!世界仰天ニュース!」(日本テレビ系―3 月25 日放送予定)にて、
この事件について本書から引用して紹介する番組が放送されます!!
さらに注文が殺到しそうな予感です!

著者プロフィール

澤地 和夫(サワチ カズオ)

1939 年、岡山県生まれ。1958 年警視庁に入り、大森署勤務を経て
機動隊に所属。デモの規制や首相官邸、国会警備、各国大使館等の
警備にあたる。
1980 年、22 年間勤めた警視庁を退官し、新宿西口で居酒屋を
経営するが82 年に閉店。多額の借金を背負う。
1984 年10 月、借金返済ため宝石ブローカーと金融業者とを
相次いで殺害し、11 月23 日、強盗殺人罪で逮捕される。
87 年10 月、一審、89 年3 月、二審とも死刑判決を受ける。
1993 年7 月、当時の後藤田法相による3 年ぶり、
3 人の死刑執行に抗議して上告を取り下げ、
みずから死刑を確定させる。
2000 年9 月、人権派の弁護士の協力を得て再審を請求。
2003 年3 月、第一次再審請求棄却。同年4月、東京高裁に
即時抗告の申し立をする。
2008 年12 月16 日、がんの延命治療をやめ死去。
著書に、
『東京拘置所 死刑囚物語』『監獄日記』『拝啓 江副さん』(彩流社)がある。

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