死者の軍隊(上) 連合赤軍の彼方に

死者の軍隊(上) 連合赤軍の彼方に

金井 広秋 著
A5判 / 524ページ / 並製
定価:3,200円 + 税
ISBN978-4-7791-2116-6 C0036
奥付の初版発行年月:2015年04月 / 書店発売日:2015年04月09日
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内容紹介

戦後事件史 最大の悲劇!
連合赤軍事件を克明に描くノンフィクション・ノベル

《当時世間では永田洋子を「魔女」呼ばわりして忌避のうえ、この世の外へ遠ざけようとしていたと思う。ところが永田本人の手記を読んでいくと、かりに永田を「魔女」とすれば、「ドン・キホーテ」とか「ボバリー夫人」とか「スカーレット・オハラ」だって立派な魔女魔男じゃないのかと思えてくるのであり、これは筆者にとって眼がさめるような「発見」だった。》(「序」より)

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

金井 広秋(カナイ ヒロアキ)

1948年 群馬県生まれ。
1964年 前橋高等学校入学。
1968年 慶應義塾大学文学部入学。69年から71年にかけて、
最後の時期の三田新聞の編集にかかわった。
1980年 慶應義塾大学大学院博士課程修了(日本近代文学)。
2014年3月まで慶應義塾高等学校教諭(国語科)。

目次

序 

第一章 遭 遇 
榛名山 
迦葉山 
妙義山 

第二章 包 囲 
都 市 
山 岳 
「突破」 

第三章 あさま山荘 
レイクニュータウン 
あさま山荘へ 
説 得 
和解の夢 
攻 防 
対 話 
前 夜 

第四章 Xデー 
準 備 
決 行 
中 断 
突 入 
最後の一人 

第五章 告 白 
反 響 
「上申書」 
死者たちの声 
証言・植垣康博 
「戦友」の死 
最後の遺体 

第六章 手 記 
続・上申書 
証言・吉野雅邦 
証言・永田洋子 
調 書 

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