凪の大祭 立原透耶著作集 1

立原透耶著作集 1
凪の大祭 立原透耶著作集 1

立原 透耶 著
A5判 / 503ページ / 上製
定価:4,500円 + 税
ISBN978-4-7791-2111-1 C0393
奥付の初版発行年月:2016年08月 / 書店発売日:2016年08月08日
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内容紹介

「懐かしくてどこか新しい立原ワールドへお帰りなさい!」
(立原透耶)

昨今、日本のファンタジー、SF が世界からも注目され、
その文学史的な書き換え、整理の必要が迫られている……。

91年にデビューして以来、ファンタジーからSF、そしてホラーへ
と作品の幅を広げてきた特異な作家・立原透耶!
現在、初期の立原作品はとくに品切れや絶版が多く、
入手が困難であるという現状がある。しかしながら、
著者本人にも作品を入手したいという依頼が多いという。
それら読者のために、
ここに著作集の形で復刻し、
日本ファンタジー(SF)、文学史上、独得な歩みを見せる
立原ワールドとは何かを今こそ再考する!

著作集は全5巻を予定!

◉第一回配本は、SF長編第一作『凪の大祭』を中心に、
『闇の皇子』、「Cobalt 1992 年2 月号」に掲載された
デビュー作「夢売りのたまご」、そして、
「魔の森の秘密をとけ!!」「天使の降る夜」
「ミステリアス・ヒーロー!!!」「ひとつぶの氷」を収録。

解説・小谷真理、詳細な年譜、著作一覧・星敬、そして、
著者による「書き下ろしあとがき」も収録されます。

シリーズ監修は、小谷真理(SF&ファンタジー評論家)、
アートディレクションは、YOUCHANが担当!

著者プロフィール

立原 透耶(タチハラ トウヤ)

たちはら・とうや
1969 年、大阪生まれ奈良育ち。
大学院生の時から香港に通い詰め、のちに中国大陸に留学。
現在は北海道に住みながら台湾や中国大陸に通う日々。
1991 年『夢売りのたまご』で下期コバルト読者大賞受賞、
翌年『シャドウ・サークル 後継者の鈴』で文庫デビュー。
以来、ファンタジーやホラーやSF などを発表。
中華文化に発想を得ているものが多い。
最近の作品は実話系怪談『ひとり百物語』シリーズなど。
中華SF が好きすぎて、翻訳や紹介がライフワークになる。
某私立大学で中国語の教員をしている。

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