ヨーロッパにおける発展と世界への広がり切手が伝える花の園芸史

切手で知ろうシリーズ 10
切手が伝える花の園芸史 ヨーロッパにおける発展と世界への広がり

嘉ノ海 暁子 著
A5判 / 118ページ / 並製
定価:2,000円 + 税
ISBN978-4-7791-2064-0 C0040
奥付の初版発行年月:2015年04月 / 書店発売日:2015年04月23日
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内容紹介

新大陸発見とプラントハンティングの時代から現代まで。
花卉園芸の歴史を、新大陸発見、大航海時代から現代まで概観した異色の文化史。
薬用植物としての利用から、観賞用、品種改良、産業としての発展とともに、身近な存在となった花卉園芸の歴史を、美しい切手・図版約300 点で解説。世界史の参考書としても楽しめるビジュアル歴史読本。

著者プロフィール

嘉ノ海 暁子(カノミ サトコ)

1953 年、兵庫県生まれ。京都大学大学院薬学研究科博士課程修了、薬学博士(専攻は天然物化学)大学職員を経て、外資系製薬企業の医薬品開発部門に勤務。公益財団法人日本郵趣協会・植物切手部会に所属。植物切手の収集歴は約28 年。第46 回全国切手展(2011)にて金銀賞及び小倉謙賞受賞。

目次

第1章 プラントハンティングの軌跡
 新大陸発見による植物世界の広がり/科学的探検時代のプラントハンティング/組織化されたプラントハンターの登場/日本植物の探索
第2章 園芸基盤の確立
 植物の分類と整理/園芸愛好家の組織化/植物園の発展
第3章 品種改良の成果
 切り花用花卉/鉢物用花卉/花壇用花卉/花木
第4章 園芸産業の発展
 ヨーロッパの園芸産業/花卉生産地の拡大/園芸の啓蒙・普及を支える事業
第5章 花の利用
 都市を彩る花/室内を彩る花/四季の行事と花/花を贈る心

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