越前足羽川残照床屋 戸倉与志夫

床屋 戸倉与志夫 越前足羽川残照

杉本 利男 著
四六判 / 206ページ / 上製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-7791-2037-4 C0093
奥付の初版発行年月:2014年08月 / 書店発売日:2014年08月11日
1800円+税
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。

お買い求めになれません

 

内容紹介

幻のハンチング・カット――床屋一族三代の大ロマン!

大空襲、大地震、大水害に見舞われた越前・足羽川河畔の地に芽生え、息づくものは…。
戸倉与志夫は京都の龍徳院の小僧になるが、寺院も訪ねた先輩も不甲斐なく、逃げ出て来る。両親の遺言通り床屋を継ぎ、弟の菓匠弥寿男、さらには一族の支えとなるのだが…。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

杉本 利男(スギモト トシオ)

福井県生まれ、中央大学大学院(哲学・博)満期退学。日本文藝家協会、日本ペンクラブなど。
著 書(小説)
『畳屋 多々見一路…越前 日野川残照』『諸志百家(四)鋏と老人』『諸志百家(五)牛と団扇』『ジパングの風』『ホワイト・パラダイス』『ぼくの弟 志郎』『グリーン先生を告訴します』(彩流社)ほか。

目次

Ⅰ 足羽川源流         
 清ちゃん      
 龍徳院へ            
 旅のお宿            
 新到参堂         
II 与志夫と弥寿男           
 足羽川菓舗           
 親譲りの土地          
 ハンチング・カット          
 栗鹿の子         
 チェーン店          
Ⅲ 残照炎上   

関連書

タグ:杉本利男

ページの上部へ▲

タグ: