文士が描いた「坂」探訪東京の「坂」と文学

東京の「坂」と文学 文士が描いた「坂」探訪

原 征男 著, 瀧山 幸伸 編著, 武田 勝彦 著, 池田 健 著
A5判 / 248ページ / 並製
定価:2,500円 + 税
ISBN978-4-7791-1973-6 C0026
奥付の初版発行年月:2014年03月 / 書店発売日:2014年03月20日
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内容紹介

“坂学会”会長、副会長らによる「坂学」の入門書。
漱石、一葉、荷風、三島由紀夫、宮部みゆき……
かつての東京市の坂は多くの文士に愛され、その作品に登場してきた。それらの坂の中から代表的なも
のを取り上げ、坂と文芸と地誌をひも解く、東京人必修の教養“坂本”! 
地図・写真多数 <資料>東京の坂一覧付

※坂学会
2005 年発足。「坂学」の確立を目指し、研究、寄稿、フィールドワーク、講演
など活発に活動中。「全国 坂のプロフィール」は日々更新され、坂愛好家必見
の内容。詳しくは坂学会ホームページで。
     

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

原 征男(ハラ マサオ)

坂学会会長、元愛知みずほ大学教授。

瀧山 幸伸(タキヤマ ユキノブ)

坂学会副会長、本書編者。

武田 勝彦(タケダ カツヒコ)

早稲田大学名誉教授、文芸評論家。

池田 健(イケダ タケシ)

精神科医、心療内科医。日本ペンクラブ正会員。

目次

【収録内容】
 ・森田草平、平塚らいてうの二人が眺めた中坂上と周辺の坂道
 ・宮部みゆき『平成お徒歩日記』の見附探し
 ・番町の坂道を歩く
 ・東京を代表する坂道・三宅坂とその周辺
 ・伯母の背中で見た神田祭、中勘助の『銀の匙』
 ・学生の街、駿河台を歩く
 ・愛宕山から三田の台地へ
 ・高輪台の坂道
 ・二人の闇秀作家の舞台、鳥居坂
 ・麻布の坂を上り下りする
 ・永井荷風・偏奇館周辺の坂道
 ・軍隊の町赤坂と今の赤坂
 ・風情のある荒木町と周辺の坂道
 ・妖怪と霊の蜘切坂
 ・四ツ谷から信濃町へ
 ・切支丹坂の源流を探る
 ・『太陽のない街』の舞台・千川どぶと周辺の素敵な坂道
 ・本郷の坂と文豪
 ・東北線沿いの坂道の変化による子規の散歩道の消失
 ・谷中の坂道を訪ねる
 ・漱石『夢十夜』と坂の心理学  
 ◇東京の坂一覧

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