立川こしら論落語家のようなもの

落語家のようなもの 立川こしら論

南葵亭樂鈷 著
四六判 / 224ページ / 並製
定価:1,900円 + 税
ISBN978-4-7791-1930-9 C0076
奥付の初版発行年月:2013年09月 / 書店発売日:2013年09月04日
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内容紹介

落語家・立川こしら初の評伝
「高速落語シリーズ」(CD)で異彩を放つ立川こしら。
もし師が立川志らくでなかったらとっくに落語界からいなくなっていたかもしれない。
嫌いな兄弟子がいたら今のこしらはいなかっただろう。こしらの「落語」がたとえ落語でなくても弟弟子は認めている。
古典芸能として意識しないこしらには「落語」とは表現手段のひとつ。若者に「笑い」とはコレだと教えている。
江戸時代から連綿と続く落語界でこしらのような落語家は初めてかもしれない。全国に700人ほど落語家がいる。
こんな希有な落語家がひとりぐらいいても、いいのではなかろうか。

【立川こしら】
1975年千葉県生まれ。1997年5月、立川志らくに入門。
2001年5月、二つ目昇進、2011年11月、立川流真打トライアル試験に合格。
2012年12月、弟弟子・立川志ら乃と共に真打昇進。
また実業の別の顔としてデザインや映像製作を手がける会社〈第プロ〉を主宰。
無類のコーラ好きで知られ、手ぬぐいにはコーラのロゴをアレンジしたものがある。
真打昇進のニュースが流れた同時期、大師匠・立川談志が死去。こしらと志ら乃のみが、家元・談志の存命中に真打昇進が決まった孫弟子となった。

著者プロフィール

南葵亭樂鈷(ナンキテイラッコ)

1968年和歌山県生まれ。現在、フリーの編集者及びライター。

目次

【目次】
(1章)落語のようなもの
(2章)噺のようなもの
(3章)真打ちのようなもの
(4章)入門のようなもの
(5章)三題噺のようなもの
(6章)人気者のようなもの
(7章)師匠のようなもの
(8章)結論のようなもの

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